赤ちゃんはうつぶせ寝が好き?嫌がる?練習のやり方は?

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うつぶせ寝というのは、寝る時に身体の前を下にして、上体をうずめる様な体勢で寝ることです。

赤ちゃんが寝がえりを始めた頃は、この寝方がほとんどです。

なぜなら、赤ちゃんは寝返り返りが出来ず、寝返りしてうつぶせになったまま、仰向けになれない、、という残念の感じなので、うつぶせのまま、寝続けてしまいます。

 

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赤ちゃんは、うつぶせ寝が好き?

赤ちゃんはうつぶせ寝をすると、お腹の中にいるときと同じような手足を折り曲げる姿勢になります。

この姿勢になることで安心感を得られるため、赤ちゃんはうつぶせ寝が好きだといわれています。

とにかく好んで、うつぶせになるのには、安心という理由があったのですね。

なんだかほっこりする話しです。

 

赤ちゃんがうつぶせ寝をするメリット

● 頭の形がよくなる

● 安心感を得て質の良い睡眠がとれる

● 夜泣きが減る

● 臓器の圧迫がなく息がしやすい

● 胃軸捻転症になりにくい(胃がねじれる病気)

他にも、

・吐かない
・筋肉が刺激され、成長が促進される。
・首が座る

など、メリットが大きいようですね。

 

赤ちゃんがうつぶせ寝をするデメリット

● SIDS(乳児突然死症候群)のリスクを高める

● 柔らかいものの上でうつぶせ寝をしていると窒息してしまう

デメリットの数は多くはありませんが、リスクが高いですね。

少なくとも寝返り返りができるまでは、目が離せないですね。

 

SIDS(乳児突然死症候群)とは?

日本の場合、約6~7,000人に対して1人の割合で赤ちゃんの身体に起こっています。

月齢としては生後2ヶ月から6ヵ月あたりに発生することが多く、1歳以上でもまれに発症することがあります。

どうしても意図的にうつぶせ寝にしたい場合は、生後6ヶ月を過ぎてからにしましょう。

 

うつぶせの状態になることは成長のために必要なことですから、無理やり止めさせる必要はありません。

しかし、うつぶせ寝の状態はその姿勢が長く続く可能性が高いため、目を話すと窒息してしまう危険性がありますから、注意するようにしましょう。

乳幼児突然死症候群は、残念ながら現在でもはっきりとした原因は不明で分かっていません。

はっきりした原因は分かっていないものの、うつぶせ寝とも関連性は否定できないようですので、注意した方がいいんですね。

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ただし、目の届くところで、しっかりと見張ることができるというのが条件ですね。

体がしっかりしてくるまでは、要注意ですね。

 

赤ちゃんが、うつぶせ寝を嫌がる?

赤ちゃんが、好きなはずのうつぶせを嫌がるのは、なぜなんでしょうか。

原因を探ってみましょう。

●ママが見えない

あお向けで寝ているとママが近くにいるとよく見えますが、うつぶせになると突然景色が変わり、赤ちゃんがママを見つけられなくなる事があります。

可愛いですね。

赤ちゃんから見えるところにいて安心させてあげてください。

最初は嫌がることが多いようですが、慣れてくると、安心感もあるので、好んでうつ伏せになる赤ちゃんが多いようです。

 

うつぶせ寝の練習方法は?

生後2ヶ月を過ぎた赤ちゃんがご機嫌で起きているときに、数秒だけうつぶせにして、パパやママが赤ちゃんと同じ目線になって遊んであげると良いかもしれませんね。

ママが足を持って、くるんとうつぶせにしてあげると、寝返りをするコツをつかむことも。

うつぶせ寝を無理に練習する必要はありませんが、うつぶせの姿勢は首や背中の筋肉を発達させるので、首がすわる練習になりますよ。

特にオススメな方法は、

一緒にうつぶせをする

お腹や背中の上で練習する

一緒になってやってあげるのがポイントなんですね。

周囲の安全を確認して、楽しみつつ練習というのは良いですね。

 

うつぶせ寝の練習の注意点は?

小さなぬいぐるみや、おもちゃ、ふわふわなタオルや、厚みのあるシーツなども、いつ赤ちゃんの鼻や口をふさいで窒息を招くか分かりませんので、きちんと片づけるようにするのが安全だと言えますよ。

意外なものが危険をはらんでいるんですね。

あらゆる危険を排除して、安心して練習できるようにしてあげてくださいね。

無理に練習せずに赤ちゃんのペースに合わせる事が大切

しかし、生後6ヶ月になっても首がすわらない場合は運動機能や神経の発達に異常がある可能性も考えられます。

個人差があるので、特に焦る必要はないようなのですが、そうはいっても、、と思ったら受診してみましょう。

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