赤ちゃんの断乳方法や進め方は?平均時期はいつから?夜泣きは?卒乳との違い

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断乳とは?卒乳との違いは?

 

卒乳とは、ママのタイミングを主にした断乳とは違って、赤ちゃんのタイミングを見ながら、自然な形で母乳やミルクを辞めていく、卒業するのを待つことを言います。

ママは何もしないわけではなく、赤ちゃんを主体として、ママが母乳やミルクの量を減らしていき、赤ちゃんが自然に卒業するのを待ちます。

 

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卒乳は、赤ちゃんのタイミングに合わせて行うものですが、実際の時期は、離乳食が終わる1歳半ごろが一般的とされています。

断乳は、ママだけの意思や都合によって、赤ちゃんに与える母乳やミルクを断つことをさします。

断乳をはじめる時期の目安ですが、早くても生後10カ月から1歳以降となります。

その中でも、一人歩きができる、離乳食が朝・昼・夜と食べられ固いものでも食べられる、赤ちゃんやママの体調が良い、ママの乳房や乳首のトラブルがないなど。

赤ちゃんとママの状態に関して問題がない場合にはじめることができます。

ほかには、夏場や保育園にあがるタイミングなど、生活の変化が訪れるときには避けるようにしましょう。

似たようなイメージのある、卒乳と断乳ですが、やはり違うものなのですね。

どちらも一歳半くらいが目安とされていますが、3歳くらいまでは大丈夫とのことですよ。

無理せずにじっくり向き合いましょう。

 

断乳のやり方は?方法や進め方

飲ませる時間を減らす

その時間に合わせて赤ちゃんが飲む量を減らすようになります。そうすることで、断乳する際に赤ちゃんのストレスが少なくなります。

飲ませる回数を減らす

1回にあげる母乳やミルクの時間を減らしてから2,3日様子を見たあと、赤ちゃんが平気そうであれば回数を減らしましょう。

3日間母乳やミルクを断つ

大抵の赤ちゃんは、3日間母乳やミルクを与えないでいると忘れてしまいます。

 

断乳すると決めたからにはママの強い決心が必要です。

赤ちゃんが泣いて心が揺れるかもしれませんが、決して決めたからには3日間心を鬼しておっぱいを与えないで下さい。

もし与えてしまうと赤ちゃんも動揺してしまい赤ちゃんにも可哀想な事をしてしまいます。

赤ちゃんもママも勇気が必要な断乳、断乳すると決めたらお互い納得してスムーズに進められるといいですね。

 

断乳の平均時期はいつから?

断乳や卒乳と終わり方は人それぞれ。

もちろん自然に卒乳することが理想ですが、仕事やおっぱいトラブルなどで仕方なく断乳をしてしまう人も数多くいます。

卒乳の平均が1歳から2歳に比べて、断乳の場合1歳から1歳半までの時期に断乳を行っている母親が多いようです。

実は世界的な母乳育児の平均年齢は、4.2歳だそうです!!これは驚きですよね。

なぜなら世界の半分以上を占める発展途上国では、食料を確保するのが難しいため長い事母乳を与え続けるからなんです。

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平均時期とはありますが、これには個人差があるようです。

またママの仕事復帰によって断乳を決める人は半年か1年によっても違ってきます。

断乳方法もママ達はたくさん努力されているようですね!

乳首にレモン汁やからし、赤ちゃんには強烈ですが、そうやって怖がらせる方法や絆創膏を貼ってママ、イタイイタイだよと教える方法まあるそうです。

赤ちゃんも大好きなおっぱいを頑張って卒業しようとしてるんですね。

 

断乳すると幼児が夜泣き?

寝かしつけに成功しても、今までの習慣から、おっぱいを求めて泣きながら起きてしまうことはしばらく続くと覚悟しておいた方が良いでしょう。

いったん卒乳・断乳すると決めたら、どれだけ夜泣きをされてもおっぱいを与えないようにしましょう。

ママが根負けしておっぱいをあげてしまうと、赤ちゃんは「大泣きすればおっぱいをもらえる」と学習してしまいます。

 

おっぱいという味方がいなくなってからの夜泣き対策はかなり根気がいるものだし、睡眠不足も覚悟しなくてはいけません。

1歳を過ぎたらさらにおっぱいに執着するから断乳すると決めたママは1歳前にするといいといった声も聞こえてきます。

夜泣きされない為に、日中たくさん遊ばせたり、途中で起きないように3食お腹いっぱい食べさせたり、またママを見るとおっぱいを思い出すのでパパやじーじ、ばーばの協力も有り難い存在だったりします。

しばらく睡眠不足にはなりますが、一生続くもんじゃないからと言い聞かせ根気強く頑張りましょうね!

 

断乳後の再開は出来る?

一度断乳を始めたら、もう二度と授乳の再開をしない方が子どものためだと思います。

産まれてからずっとおっぱいで安心してきた赤ちゃんにとって、おっぱいがなくなることは非常に不安なことです。

どんなに泣いても赤ちゃんのためだと思って、ママは心を鬼にしなければなりません。

断乳は、ママにとっても赤ちゃんにとっても大きな成長の第一歩です。

断乳したことによって、赤ちゃんは新しいコミュニケーション方法をたくさん発見することができます。

断乳して数日から1週間ほどはお互い精神的にも体力的にも辛いかもしれません。

しかしその山を越えると、おっぱいのことなど忘れてしまったかのようにケロっとしていることも多いので、ママも安心して断乳に取り組むといいですね。

 

断乳成功したと思ってもまた突然おっぱいを思い出して求めてくる事もあるようです。

再開出来るといったら、やめてすぐはまだママのおっぱいは出ますから、また再開することは可能でしょう。

ですが、ママも赤ちゃんも心を鬼にして決めた事、赤ちゃんに泣かれて辛かった想いをまたしなくてはならなくなります。

また赤ちゃんにも辛い思いをさせてしまいますので、一度断乳をすると決めたら、赤ちゃんがまた求めてきても、違う事で気をそらし、乗り越えましょうね!

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