赤ちゃんの人見知り、パパ見知りや場所見知りとは?原因や対策は?

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赤ちゃんの人見知りの原因や対策は?

赤ちゃんの人見知りは一般的には一過性のものとされています。

《原因》

赤ちゃんの人見知りとは元来、ママやパパ以外の他人との区別がつくようになった証といわれてきましたが、「科学技術振興機構(JST)」の研究結果によると、赤ちゃんは生まれてすぐにママと他人を区別することができるとされています。

ではなぜ、ママと他人を区別できているにも関わらず、生後6カ月を過ぎたころからある日突然人見知りがはじまるのかというと、生後6カ月ごろから人に対して怖いという感情を覚え、さらに他人への近づきたいという気持ちの葛藤から人見知りすることがわかったそうです。

人見知り対策で大切なことは、赤ちゃんと周りの人が上手に距離をとることです。

慣れるまでは赤ちゃんを主役に会話をせず、ママはいつも通り過ごしましょう。

赤ちゃんが少し慣れて来て、相手に興味があるような素振りが見られたら、少しずつ距離を縮められるようにしましょう。

いきなり抱っこはギャン泣きしますし、赤ちゃんに「自分とママを引き離す怖い人」と認定されてしまう可能性があるので、人見知りしている時は気をつけましょう。

人見知りは育て方が原因で起こるわけではありませんが、育て方の中で工夫すれば改善することは可能でしょう。

《人見知り対策》

赤ちゃんに「この人は優しいおばあちゃんよ」「おじいちゃんはあなたが大好きなのよ」など繰り返し説明する

慣れてきたら、手と手をタッチ、ほっぺにタッチなど簡単なスキンシップから始める

同じくらいの子供が集まる場所に遊びに行く機会を増やす

 

人見知りは立派な成長過程の一つです。

人見知りが始まったら決して無理強いはせずにママは見守りましょう。

その相手を最初は泣いていてもママが仲良さそうに話しているなら大丈夫かも!と不安が解消されて少しづつ赤ちゃんから近づいてくるでしょう。

我が子も人見知りありましたが、我が子の場合は家におじいちゃんがいないからか、年配のおじさんや、おじいちゃんがダメでした。

なのでスーパーで話しかけられると泣いてしまったりでした。

なので旦那さんの実家に遊びに行くときは遊びに行く前に、ばぁばとじぃじの写真をプリントアウトして『これは、ばぁばだよ~』『これはじぃじだよ~』と教えていたりしたので、その効果もてきめんで、久しぶりに会っても泣いたりしませんでした。

いつかは終わる人見知りなので、ママは焦らず、ドーン!と構えてくださいね!

 

赤ちゃんのパパ見知りとは?

「パパ見知り」とは、赤ちゃんがパパに対して人見知りをすることです。

今までパパが抱っこしても泣かなかった赤ちゃんが、あるときを境に、パパが抱っこしようとして激しく泣き出したら、パパ見知りが始まったサインかもしれません。

まるでパパを拒否するかのように号泣するので、ショックを受けてしまうパパも多くいます。

積極的に育児をしているパパほど、赤ちゃんの変化に戸惑い、落ち込んでしまうもの。

パパ見知りは、赤ちゃんによって差があり、全く表れない赤ちゃんもいます。

また、パパ見知りのタイプも、赤ちゃんによって異なります。

抱っこ、おむつ替え、ミルクといった全てのお世話がママでないと嫌がる赤ちゃんもいれば、抱っこは以外はパパでも大丈夫な赤ちゃんもいます。

・赤ちゃんのパパ見知りはいつから?

一般的に、赤ちゃんの人見知りは、生後6~7ヶ月頃に始まることが多いといわれています。

パパ見知りがいつまで続くのかについては、始まった時期にもよりますが、2歳頃までになくなることがほとんどです。

 

・赤ちゃんがパパ見知りする理由は?

パパ見知りをする赤ちゃんは、決して「パパが嫌だ」というわけではなく、「ママではないとダメ」というケースがほとんどです。

赤ちゃんは、ママのお腹で約10ヶ月間を過ごします。

生まれてからも、授乳やおむつ替えなど、赤ちゃんのお世話に関わるのは、パパよりもママのほうが多くなります。

そのため、視覚だけでなく、声やにおい、気配だけで存在が分かるほどママと密接な関係を築くようになり、ママ以外の人に対して拒否する反応を示すのです。

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パパ見知りをする赤ちゃんは、ママとの信頼関係がしっかりできていて、ママという存在を認識できるようになった証拠です。

パパ見知りは赤ちゃんが成長していく過程の一つだといえますね。

・赤ちゃんのパパ見知りの解消法は?

めげずに赤ちゃんと接する

赤ちゃんが泣いてしまっても、パパは気にせずに赤ちゃんとの関わりを保つようにしましょう。

しばらくの間は大泣きしてしまうかもしれませんが、赤ちゃんとの関わりを持ち続けることで、パパが安心できる相手だと認識するようになります。

赤ちゃんが泣かないようになるまでは時間がかかりますが、ゆっくりと気長に赤ちゃんと向き合いましょう。

・パパとママが良い関係を築く

赤ちゃんがパパ見知りをしても、ママとパパはお互いに思いやりの気持ちを持ち、パパが赤ちゃんのお世話をするときにはママがサポートしてあげましょう。

赤ちゃんはママが大好きで、ママがパパや他の人とどのように接するかを観察しています。

また、パパのママに対する態度も、見聞きして感じています。

・赤ちゃんに対して心を開く

「話すことができない赤ちゃんとは、どう接して良いかわからない」というパパも多いのではないでしょうか。

赤ちゃんが泣いていてママが手を離せないとき、「自分が抱っこしても泣き止まないだろう」と思わずに、まっさらな気持ちで赤ちゃんと接してみましょう。

何度も繰り返すことで、赤ちゃんとの関係を築いていくことが大切です。

これはパパはちょっとショックですよね。

朝早くから夜遅くに帰ってきて赤ちゃんとは週末しか会えないパパに多いようです。

家族の為に一生懸命働いてくれてるのに悲しいですよね。

なのでママはパパのフォローをしっかりしてあげましょう。

そしてママはなるべく優しくしてあげてくださいね(笑)

よく、”産後旦那嫌い”と言われていたりして、生理的な現象でそうなってしまうママもいますが、ママとパパが仲良くしていることで、パパはママの大好きな人と覚えることでパパ見知りもなくなってくるかもしれません。

これも成長過程の一つなので、パパも悲しい気持ちになりますが、休日はなるべく一緒に過ごすようにして自然にパパに慣れてもらいましょう。

 

赤ちゃんの場所見知りとは?

場所見知り」とは、「人見知り」の対象が場所になったバージョン!

赤ちゃんは環境の変化にとっても敏感。

大人でも、知らない場所へ連れてこられたら、最初は怖くて警戒します。

赤ちゃんの場合は、さらに自分で動けないので、もし身に危機が降りかかっても、自力で逃げれません。

場所見知りするということは、

「普段の自宅=安心できる場所」と赤ちゃんが認識している証拠。

自宅が赤ちゃんにとって、安心できる場所であるからこそ、その以外の場所では、警戒して泣いてしまうのです!

場所見知りの対処法ですが、
「ここは怖い場所ではない」「安心できる場所」
と、赤ちゃんに分かってもらわないといけません。

「大丈夫だよ」「怖くないよ」と泣き止むまで話しかけるのもよし、赤ちゃんが場所慣れするまで、待ってあげるのもよし。

とにかく時間をかけて、警戒が解けるのを待ってあげることが必要です。

逆に「泣いちゃダメ!」と赤ちゃんを叱ったり、

「なんで泣くの?」と困った顔をしてしまうのは絶対にNG

・場所見知りを克服する方法とは?

公園や子育てサロンや幼稚園のプレ、祖父母の家など、度々訪れる機会のある場所であれば何度か連れていくうちに慣れる可能性もあります。

しかし、場所見知りをする理由の多くは、以下のようなものになりますので何度行っても改善しない事もしばしばです。

・親の不安感が子供に伝わっている

お友達と仲良く遊べるかな…うちの子泣かないかな…などと不安を抱いていると子供に伝わるようです。

・親の意識が自分に向いていない為、不安に感じる

公園や子育てサロンで近所のお母さんなどとよく会話をするお母さんの子にありがちです。

しかし、逆に言うと上記のような原因を取り除けば場所見知りは克服できる可能性が高いと思います。

それから、子育てサロンや公園などでご近所さんとお話しするのは少し後回しにしてあげてください。

まずは普段通りに子供と遊び、しっかりと子供に意識が向いている事を伝えます。

我が子も場所見知りがありました。

友達の家に招待された時に泣いて私にべったりなんて事もありました。

どこでもダメな赤ちゃんもいますし、家やスーパーや特定の場所がダメな子もいます。

克服法としては何度も通って行けば、慣れてくるものだと思います。

人見知りの時でも言える事ですが、ママがいつもリラックスしていることが大切で、必ず終わる日はくるのでいつでもドーン!と構えていてくださいね。

また、人見知りや場所見知りの時は赤ちゃんは不安でいっぱいなので、必ず近くにいて一緒に遊んであげたりして赤ちゃんも慣れさせるのに安心させてあげましょう。

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