赤ちゃんのおたふく風邪。子供、大人の症状は?検査方法、子供は?

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子供のおたふく風邪の症状は?

おたふく風邪は、正式には流行性耳下腺炎といいます。代表的な症状は耳下腺の炎症や腫れです。

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腫れて来る前に筋肉痛、寒気、頭痛、首の痛み、気分不快など風邪の症状に似た症状から始まります。

発熱しない場合も有りますが、発熱した場合は38度を超える高熱になる場合もあります

おたふく風邪によく似た症状で

急性化膿性耳下腺炎や

反復性耳下腺炎

といったものが有ります。

※他の病気の可能性もありますのでいずれにせよ病院を受診することをおすすめします。

おたふく風邪には個人差が有りますので余り耳下腺が腫れない場合もあります。

また、片方だけ腫れる子もいれば両方腫れる子もいたり時間差で腫れたり。

はたまたしこりはあるけれども、耳下腺の腫れは目立たない等・・。

また、発熱も37度~38度前後出る子もいれば発熱しない場合もあります。


39度超える発熱の場合で頭を痛がったり嘔吐や吐き気があれば無菌性髄膜炎の合併症が疑われます。


無菌性髄膜炎はおたふく風邪にかかった人の
約10%ほどに見られる合併症で、

ウイルス性なので細菌性に比べると後遺症はほとんど無く予後は良好であると言われていますが、

極稀にムンプス性難聴などの後遺症が残る場合もあると言われています。

おたふく風邪といえば、みんな必ずといっていい程掛かってしまう病気ですよね。

私も小さい頃なった記憶があります!おたふくかも?と思った症状も分かりやすく、もしも子供がおたふくかも?と思ったら耳の下を触ってみて下さい、痛がったらおたふく風邪の可能性が高いと思います。

また発熱もその子によって個人差があります。今はおたふく風邪の予防接種もあるので、防ぎやすくなってきたようです。

大人のおたふく風邪の症状は?

大人も子供も初期症状は、ほとんど同じです。

その後、人によっては40度を超える高熱になることがあり、この高熱によりさまざまな重い症状が伴うことがあります。

男性は睾丸炎のリスク

大人になってからのおたふく風邪は、約20~30%の確率で睾丸炎になると言われています。

耳の下が腫れてから、4~10日ほどで症状が表れ、睾丸の激痛と腫れ陰嚢が赤くなるなどの症状が見られます。

両方の睾丸ではなく、片方だけに症状が見られることが多いです。

精巣炎や睾丸炎と言った生殖器に障害を受ける可能性も0ではありませんので、注意したいですね。

女性は卵巣炎のリスク

女性は卵巣炎になることもありますが、不妊症の心配はそれほどなく、その確率は7%程度です。

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症状としては、下腹部の痛みや、高熱といった症状が出ることがあります。

また、炎症が悪化すると、吐き気、おりものの増加なども見られ、注意が必要になっていきます。

妊婦の場合

初期の場合は流産の確率が高まると言われています。

おたふく風邪のワクチンは妊娠中はできないので、感染に気を付けたいですね。

その他の合併症

骨髄炎、心筋炎、膵炎、肝炎、難聴、甲状腺炎、溶血性貧血などを発症することもあり、まずは初期症状の様子によく注意する必要があります。

初期症状が出たら、即座に病院で診察を受けるようにしてください。

実は子供より大人の方が重症化するという事が分かりました。

熱も40度越えと高熱に、なるし、男性は生殖機能の低下に繋がります。

不妊の影響にもなるので、男の子は特におたふく風邪の予防接種を受けさせてるママが多いようです。

女性も卵巣炎のリスクが高まるし、妊婦は妊娠したらワクチンは摂取出来ないし、初期の流産のリスクが高まるそうです。

これにより大人が発症すると大変な事が分かりますね。

おたふく風邪の検査方法、子供は?

抗体検査

体の中におたふく風邪の抗体があるかどうかを検査する方法です。

大人の場合、おたふく風邪にかかると重症化するということで、過去に、おたふく風邪の予防接種をしたことがあるのか、あるいはおたふく風邪にかかったことがあるのかを調べるために抗体検査を行うのです。

抗体検査の方法は採血になります

抗体検査の他に現在、おたふく風邪にかかっているのかどうかを調べる検査があります。

これは、実際に唾液や髄液の中におたふく風邪の元凶となるムンプウィルスを直接確認する方法です。

検査として採血をすることが多いのですが、これは血液内のアミラーゼの数値が高ければ、唾液腺炎が考えられ、そのときに耳下腺が腫れていたらおたふく風邪にかかっていると断定されます。

 即日の数時間で判定結果が出ることはないです。

病院などでおたふく風邪の抗体検査、あるいは、おたふく風邪にかかっているかの検査の方法は、同じ採血によるものですが、結果には数日という日数がかかります。

病院によっては2、3日後であったり、それ以上かかったりとまちまちとなっているようです。

検査にも色々な順番があるようです。

まずはおたふくの抗体を持っているかの抗体検査があります。

おたふくに掛かってしまうと保険適用外になってしまうのはイタイですよね><   

そして大人になったら重症のリスクが高いおたふく風邪。

過去に予防接種をした事がない人はしておいて間違いのない予防接種ではないでしょうか。

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