おたふく風邪はうつる?潜伏期間は?出席停止?保育園は?2回目?

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おたふく風邪で出席停止はいつまで?保育園は?

 

おたふく風邪というのは、感染しやすい特徴もあり、学校保健安全法という決まりで、学校感染症に指定されており、学校や保育園などでは、おたふく風邪にかかると、出席停止とすることができます。

 

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この出席停止期間も指定されているのですが、これは「いつから何日間」という期間ではなく「耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が始まった後5日を経過し、かつ、全身状態が良好となるまで」とされています。

ざっくり言ってしまえば「おたふく風邪を発症した日を含めて6日間は出席停止。

そのあとは完治すれば登校・登園可能」というわけですね。

もちろん完治の診断はお医者さんにやってもらってください。

出席停止期間の5日というのはあくまでも基準であり、子供の状態次第では長引くこともあります。

この判断をするのは、おたふく風邪と診断した病院の医師です。

保育園や幼稚園によっては、この医師からの「登園を許可する」という証明書を必要とする場合もあるようです。

子供がおたふく風邪に発症したら、およそ5~6日出席停止になるようです。約1週間位でしょうか。

おたふく風邪に一度なると抗体が出来るので、一度しかかかりません。

また、予防がしやすい病気とも言われています。

予防接種の効果は90%と、かなり高いので、2歳から発症する確率が高くなると言われているので1歳の誕生日〜2歳まで受けると良いでしょう。

特に男の子は高熱を出すと生殖機能に問題が発生し、不妊の原因にもなるので、小さいうちに予防接種を受けさせるのをオススメします^^

 

おたふく風邪の潜伏期間は?うつる?

「おたふく風邪」にかかると、ウイルスが身体の中に侵入してから症状を感じ始める期間を潜伏期間と呼ぶのですが

症状が現れるまでに2~3週間、大体18日前後かかります。

一般的に知られている、ノロウイルスとかインフルエンザウイルスなどのウイルスと比較すると、潜伏期間はかなり長めで、「耳下腺部」に腫れを感じ始めるのが5日位ですが、この時期が一番感染し易い時期と思われます。

感染は、「飛沫感染や接触感染」を通して、人から人に感染するので、感染者のくしゃみ、咳、唾液などで空気感染します。

幼稚園や保育園、学校でおたふく風邪が流行している際は特に注意が必要です。

「おたふく風邪」に感染しやすい年齢は、3~10歳で保育園や幼稚園、小学校などでの「飛沫感染や接触感染」が原因と言われているのですが、乳幼児への感染は少ないと言われています。

おたふく風邪は、体の中にウイルスが入ってから発症するまでの潜伏期間が長いのが特徴的です。

また、感染ルートは接触感染、飛沫感染と言われているのでうつりやすいでしょう。

なので、抗体検査をし、抗体がない人は予防接種をして、(子供は予防接種して損はないでしょう)、流行時はマスクを着用し、帰宅したらうがい、手洗いなど、気をつけるようにしましょう。

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おたふく風邪の薬は抗生物質や市販薬?

おたふく風邪には特効薬と呼べるものがありません。

「抗生物質で退治できないの?」と思われるかもしれませんが、抗生物質は細菌への効果がある薬で、ウイルスには効果がないのです。

また、おたふく風邪に効く抗ウイルス薬というものも未だ開発されていません。

 そのため、完治するまでの間、症状を和らげる対処療法しかできません。

 しかし副作用もあるため、効果が感じられなくても服用は薬剤師の指示に従い、正しく行いましょう。

 

また症状の緩和には漢方も有効との声もあります。

漢方薬は種類も多いので、気になる方は薬剤師や漢方薬局に相談してみると良いかもしれません。

また抗生物質はウイルスに効果はなく、また現在おたふくに効く抗ウイルスも発見されていないようです。

仮に市販薬を使用する場合は薬剤師さんに相談したり、用法用量を守り服用しましょうね☆

 

おたふく風邪は2回目もかかる?

 

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)は、2回かかることは無いそうです。

 

おたふく風邪と勘違いしやすい病気、反復性耳下腺炎の症状と原因は?

不定期に片側の耳下腺(耳の下、頬)全体が数日~数週間ほど腫れます。

ほとんどの人は発熱せず、した場合でも37度台ほどです。

成長するにつれて発症頻度は減りますが、30~40代の女性はかかりやすい病気です(信州医学雑誌、第51巻4号pp.215~218、2003より)。

主な原因は疲労などで体力が低下したとき、口腔内の常在菌が唾液腺に入って唾液管の末端が拡張してしまうためです。

またコクサッキーウイルスA群、パラインフルエンザ ウイルス1および3 型などのウイルス感染で耳下腺が腫れる場合もあります。

おたふく風邪と違って他の人にうつらないので登園、登校などは可能です。

反復性耳下腺炎とおたふく風邪を見分けるには

おたふく風邪は終生免疫のため2回かかることはないので、以前一度かかったのにほほがまた腫れた場合は反復性耳下腺炎などほかの病気を疑います。

またおたふく風邪を引き起こすムンプスウイルスに現在または過去感染したかどうか診断できる血液検査も有効です。

おたふく風邪は一度かかってしまうと抗体が出来るので、二度とかかる事はありません。

おたふく風邪の症状と類似しているので間違えてしまう事もよくあるようです。

反復性耳下腺炎はうつる事はないので発症しても登園、登校は出来るようです。

まずはおたふく風邪になってなければ、おたふく風邪の疑いを、おたふく風邪になった事がある人は類似の反復性耳下腺炎かも?と思ってください。

まずはどちらにせよ、それらの症状が見られたら小児科や内科を受診して下さいね。

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