赤ちゃんの乳児健診の内容や目的は?医療費控除の対象?無料券も?

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赤ちゃんの健診の内容や目的は?

現在の健康状態や発育状態、先天的病気があるかどうかをチェックします。

病気を早期で発見することができます。

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育児に関して気になっていることを相談したり、ママの悩みを相談したりすることもできます。

普段、外に出て相談する場所がない人にとっては、行政に相談できる有意義な場にも

赤ちゃんの健康状態の確認としては身長、体重、頭囲・胸囲の測定はもちろんのこと、以下のことを確認します。

発育や栄養状態に問題はないか。

• 先天的な病気はないか。

• 予防接種はしっかりと受けているか。

• 歯科検診を行い歯の生え具合や虫歯があるかどうかのチェック。

赤ちゃんの月齢によって健診時の内容が異なってきます。

一番最初の健診は、黄疸のチェックや体重が増えてるかなどのチェックがあります。

その後は、それぞれの月齢の成長曲線に合わせて、成長しているか?の確認だったり、またママの不安や悩みを聞いてもらったりするようです。

赤ちゃんの乳幼児健診の目的は?

乳幼児健診は、正確には「乳幼児健康診査」といい、市区町村が母子健康法の規定により行うものです。

赤ちゃんの発育状態や栄養状態を確認しながら、トータルで赤ちゃんの成長をサポートすることを目的としています。

乳幼児健診には義務と任意がある

乳幼児健診は母子保健法の第12条、13条に規定されているものと、それぞれ任意で行うものがあります。

母子保健法に規定される乳幼児健診は1歳半健診と3歳児健診のみですが、第13条に基づきほとんどの自治体で3~4ヶ月児健診が行われているほか、母子の経過をチェックするため出産した産院で1ヶ月健診が行われています。

健診項目も母子保健法施行規則に規定されますが、病気や異変などリスクを早期発見し対処するためのスクリーニングが乳幼児健診の重要な目的であるため、時代の流れと共に健診項目、チェック内容も変化・改定されていきます。

健診の内容も盛りだくさんで、月齢別の成長過程を見てくれるのはもちろん、その他にもたくさんあるようです。

離乳食が始まる前から離乳食に向けてのお話しや離乳食の進め方を教えてくれたり、絵本や赤ちゃんとの遊び方を教えてくれたりします。

また歯が生えてくると、虫歯予防のお話しなどがあり、健診内容も項目が増えてくるようです。

赤ちゃんの検診は医療費控除の対象?

健診費用は約3,000円~5,000円

1ヶ月健診の費用は実費となりますが、自治体によって補助がある場合もあるので確認しましょう。

1ヶ月健診の費用は産院によってその金額が変わります。

健診は医療費控除の対象になる

医療費控除とは、簡単にいうと「医療費や治療費を年間で多く支払った人に、税金面で優遇する」という制度です。

1年間で10万円以上の医療費を支払った場合に適用されます。
(※医療費が年間10万円を超えなかった場合でも、所得金額の5%を超えると申告できる場合があります)

医療費控除の対象となるものについて

1ヶ月健診の費用は健康保険適用外ではありますが、医療費控除の対象となります。

その他の医療費とまとめて申告をするので、1ヶ月健診の領収書は大切にとっておきましょう。

1ヶ月健診時に公共交通機関を利用した場合、その交通費も医療費控除の対象となる可能性も

医療費控除の期間はその年の1月~12月が対象

申告は5年間遡って申告をすることができます。

医療費控除を申告する際に必要なもの

・源泉徴収票
・医療費の領収書
・通院時の交通費を証明するもの(タクシーなどの場合は領収書)
・医療費の明細書(※ネットで簡単に作成ができます。)
・確定申告書A様式(※ネットで簡単に作成ができます。) 

意外と簡単な手続きで済みます。

医療費控除を受けると、住民税が安くなるなど優遇が受けられます。

なんと、1か月健診が有料だった人は医療費控除の対象になるようです!

また、健診までの交通費も出るようなので、タクシーや電車やバスの公共機関を使用した場合は領収書を忘れないで取っておきましょう。

控除を受けると住民税が安くなるって凄くないですか?1か月健診に掛かった費用は失くさないように取っておきましょうね^^

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赤ちゃんの健診には無料券がある?

乳幼児健診の費用は自費?

乳幼児健診は、有料(自費)と無料(助成)の場合があります。

「乳幼児健康診査受診票」を確認し、うまく利用しましょう。

自治体によってもらえる枚数が異なります。

任意健診の費用は行政や産院、健診内容によって異なりますが、助成をされる場合が多いです。

自治体によって表記や費用が異なる場合があるので、詳しくは住んでいる自治体に確認しましょう。

赤ちゃんを生む前に母子手帳を貰った時に一緒に乳幼児健康診査受診票を渡す時もあるし、住んでいる市から郵送されてくる場合もあります。

住んでいる地域や自治体にもよりますが、無料のものは是非活用してくださいね☆

style=”color: #ff00ff;”>乳児検診の看護師さん?保健師さん?の役割って?

保健師には乳幼児健診の仕事が好きな人もいれば、嫌いな人もいるでしょう。

乳幼児健診はたくさんの人が来てにぎやかですし歩きまわりますので体力的には疲れますが、重い精神の相談を受けるよりずっといいです。

発達の遅れがあったりして、保健師としてそれをお伝えしないといけないような時は、「重い」と感じる時があります。

保健師の乳幼児健診の仕事は、辛い面もあります。

中でも困っちゃうのは・・・

落ち着きがなくて席から離れちゃう子。

子どもに答えを言ったり、誘導尋問をしてしまうお母さんもいます。

ご機嫌の悪い子の気持ちを盛り上げて発達検査をするのも保健師の腕の見せ所ですね。

検診時にママと赤ちゃんに関わっていくのは看護師ではなく保健師のようです。

ママもその赤ちゃんの発育や成長過程に悩みがあり色々な人がいるので、保健師もママや赤ちゃんの様子や発育、悩みを聞いて解決してあげたりと、細かくチェックしているようです。

乳児検診の病院による差は?

人気のある小児科の健診は直ぐに枠が埋まってしまいますよね。

アレルギーや運動発達、小児精神の専門医がいる。

見てもらうのも予約で3ヶ月~半年待ちが普通になったりもします。

日頃から人気であっても、お子様にとって合うか合わないかは別問題です。

病院によっての差ですが、検診自体にはどこもそんなに差がないと思います。違うのは、お医者さんとの相性などですね。

無料のものだと産まれてすぐだと、その生まれた場所での健診になるし、その後は健診センターなどでやってる場合が多く、任意のものだと病院や小児科で健診を受けますが、その際に色々差が生じる事もあるようです。