赤ちゃん耳切れの治し方や薬は?症状や原因は?外耳炎って?

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赤ちゃんの耳に関するトラブルって実は結構多いんです。

たいていは軽い一過性の症状で終わるものですが、中には通院が必要なものもあります。

今日はそんな赤ちゃんの耳トラブルで多い症状についてまとめました。

 

外耳炎の症状は?

外耳炎症とは、どんな病気なのでしょうか。

耳の穴から鼓膜までを「外耳」と呼び、この部分に炎症が起こると「外耳炎」になります。

外耳炎になると耳に痛みを感じますが、特に引っ張ったり押したりすると強く痛むはずです。

 

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その他の症状として、耳だれやかゆみ、ヒリヒリとした灼熱感があります。

外耳炎はもともと外耳に異常がない人であれば、放っておいても数日で自然に治癒するでしょう。

もし、2~3日経っても症状がおさまらないなら、耳鼻科での治療が必要です。

特に、免疫疾患を持っている人は再発しやすいので、確実に完治させておくことが大切になります。

大人の外耳炎は大したことがないようですね。

でも赤ちゃんはどうなんでしょう。

赤ちゃんは痛い、かゆいなどと言葉で訴えることが出来ないので外耳炎になると余計に違和感から触ってしまい耳切れを起こしてしまうことも少なくないようです。

 

耳切れの原因は?

耳切れとは赤ちゃんの耳がかぶれや乾燥等、なんらかの刺激によって耳が切れてこみのようなものができてしまう症状のことです。

耳切れを起こす原因は総合して「かぶれ」です。

「かぶれ」が起きることによって乾燥が引き起こされ、その刺激でかゆみを伴い、更に症状がひどくなるのです。

「かぶれ」の原因は汗、よだれ、涙、皮脂、です。

特に生後3ヶ月までは皮脂の分泌が多く、特に耳の皮脂の分泌はより多くなります。

そのため、耳は皮脂のベタベタと、涙や汗のベタベタが混在した状態になるのです。

その色々なまざりものに対してかぶれてしまい、耳は赤くなり、耳切れが生じるのです。

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赤ちゃんは体温が高く、汗腺も多いので汗をかきやすいのは当然です。

そして赤ちゃんが泣いて涙を流したり、よだれが出たりするのもごく当たり前のことですよね。

つまり耳切れの原因は普段の生活で当たり前に起こることの中にあるのです。

耳切れを防ぐためには当たり前に生じる刺激からどのように赤ちゃんを守っていくかによりそうですね。

 

耳切れの治し方、薬は?

耳切れの原因は「かぶれ」でその原因の刺激を和らげる対策をとることが重要だと言いましたが、実際にどのように刺激から赤ちゃんを守ればよいのでしょうか。

かぶれの症状の強さは刺激の強さ×刺激の持続時間で決まります。

ですから、一つは刺激を弱くすること。

これは保湿をしっかりと行うことです。

やはり保湿は大事ですね。

大人でも毎日保湿には気を使っているのではないでしょうか。

赤ちゃんでも同じく保湿が必要ですが、保湿をする際に耳はとても忘れやす部位です。

普段から自分の耳も保湿してるわ、という人はきっと少ないですよね。

お風呂で体を清潔に洗った後に保湿をするのですが、まずは洗い方です。

泡を使って耳の表面をしっかりと洗います。

耳の後ろも同様に荒れることが多いので、洗いましょう。

最後にシャワーで石けんの泡をきれいに洗い流します。

また、シャワーができない状況でも、汚れていると思った時には洗面所に連れて行って

流水で洗い流して下さい。

耳は洗いにくく、水が入ることが気になると思いますが、赤ちゃんの耳に水が入ることはそれほど気にしなくても大丈夫です。

そしてきれいにした後にベビークリームやワセリンなどの保湿効果のあるクリームを塗ってあげましょう。

症状がひどくなるとステロイド等の効果の強い薬を処方されることもありますが、やはりまずは日常的にかぶれを防いでいきたいですね。

 

湿疹が強ければ、ステロイドの塗り薬を使って症状を抑えることもあります。

しかし、湿疹の原因が刺激によるかぶれである以上、それを予防しなければすぐに

ぶり返してしまうのです。

やはり薬で一時は回復しても、日常的に予防を徹底しないと症状が繰り返してしまうようですね。

毎日のケアが一番大事なんですね。

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