赤ちゃんが哺乳瓶で飲まない?嫌がる原因や対策は?完母とは?

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赤ちゃんの完母(完全母乳)とは?

完全母乳とは、赤ちゃんが産まれてから授乳を卒業するまで、母乳だけで育児をする方法のことを言います。

 

ミルクは与えずに、完全に母乳のみで育児をするので「完全母乳」と言われているようです。

 

 

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最近では完全母乳という言葉が浸透し、略して「完母」と言われることも多くなりました。

産後おっぱいの出が悪い場合は、生後1~2ヶ月程度で混合授乳から完全母乳へ切り替えるスタイルも増えています。

 

赤ちゃんが生まれると『完母』や『完ミ』『混合』という言葉を耳にするでしょう。

ネットを調べればメリット・デメリット、賛否両論です。

どちらが正しいといった事はありません。

母乳の出がいいなら完母でもいいし、良く寝てくれて助かるから夜だけミルクの混合でもいい、仕事やママの事情、保育園があるから完ミでもいいと思います。

赤ちゃんとママのペースで、自分のライフスタイルに合った方法で授乳していきましょうね。

赤ちゃんを愛する気持ちは変わりないのですから^^

 

赤ちゃんの完母・混合・完ミの割合は?

年代別の割合です。

昭和60年

完母(49.5%)

混合(41.4%)

完ミ(9.1%)

 

平成7年

完母(46.2%)

混合(45.9%)

完ミ(7.9%)

 

平成17年

完母(42.4%)

混合(52.5%)

完ミ(5.1%)

厚生労働省の調査によると、昭和60年、平成7年、平成17年の新生児の授乳方法は、どの年代でも完ミより完母・混合の割合が多いだけではなく、完ミの割合はどんどん減少しています。

以前のママ達は”結婚したら家庭に入る”今でいう”専業主婦”が多かった為、完母で育ててるママも多かったようですね。

今の時代、女性も活躍する幅が増えて、”共働き家庭”が増えたので、混合の人の割合がグッと増えてきたようです。

完母も少しずつ減少していき、かわりに混合の人のほうが多くなってきている事が分かったようです。

 

完母で哺乳瓶で飲まない原因や対策は?

赤ちゃんが哺乳瓶で飲まない、嫌がる原因は?

おっぱいの方が好き

赤ちゃんはママのおっぱいが大好きです。

いきなり母乳を奪われてしまうと赤ちゃんがあわててしまうのも無理はありません。

哺乳瓶も使うけど、ママのおっぱいもあるよということや、哺乳瓶でも大丈夫だよということを根気強く伝えていくことが大切です。

対策:ママ以外の人にミルクをあげてみてもらう

哺乳瓶の臭いや感触が苦手

ゴムやシリコンの感触や臭いが苦手で哺乳瓶を嫌がることがあります。

対策:乳首の種類を変えてみる

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お腹が空いていない

赤ちゃんは母乳でお腹がいっぱいになっているのでミルクを嫌がることがあります。

赤ちゃんはお腹が空いているときだけでなく、甘えたいときにもおっぱいを欲しがることがあります。

対策:時間を空けてお腹が空いているときにもう一度チャレンジ

これを読んで、我が子もそうだったよ〜と懐かしくなりました(笑)

我が子は哺乳瓶が嫌いで、なかなか飲んでくれず、けどパパが飲ませると飲んでくれたりしてましたね。

やっぱりママがあげると、『これじゃない!おっぱいが欲しい!』となるのかもしれませんね。

乳首のサイズも変えてあげたりすると、上手に飲めるようになる事もあるみたいです。

それでも乳首が苦手なようなら、スパウトや、スプーン、生後半年以降になってコップでも飲めるようになってきたらコップでもいいでしょう。

以下を参考にし、色々な対策を試してみましょう☆

 

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がるときの対策方法は?

対策①

月齢に合わせて乳首のサイズを変えた途端哺乳瓶を嫌がるようになった場合は、急に出てくるミルクの量が増えたことが原因かもしれません。

そのときは一度元の乳首に戻し、1~2週間後にもう一度サイズアップした乳首を試してみてくださいね。

対策②

月齢にあったものを用意していても、乳首の硬さや素材などによって赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がってしまうことがあります。

どうしても哺乳瓶を拒否するときには、まず同じメーカーの違う乳首を試してみるようにしましょう。

対策③

メーカーによって、ミルクの味や匂いは微妙に異なるもの。

そのため、違うメーカーのミルクに変えると赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれるようになることがあります。

またミルクが濃すぎたり薄すぎたりして嫌がっている可能性もあるので、まずは濃さを調節してみてもいいですね。

お茶や果汁、搾乳した母乳を与えてみるのもひとつの方法です。

お茶などならば問題なく飲める場合は、ミルクに問題がある可能性が高いですよ。

対策④

ミルクの温度を変える

赤ちゃんに与えるミルクの温度は、人肌温度の40度前後が目安とされています。

対策⑤

ミルクの温度が適温になっていても、乳首の部分が冷たいと赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がってしまうことがあります。

そのためとくに冬場などで乳首が冷たくなっているときには、ママの乳首と同じ程度の温度になるように温めてあげるようにしましょう。

対策⑥

「ママ=母乳」というイメージが赤ちゃんの中にあると、母乳がほしいのにミルクを飲ませられることを嫌がってしまう可能性があります。

そういうときには、パパや祖父母など、ママ以外の人にミルクを与えてもらってみてはいかがでしょうか。

対策⑦

空の哺乳瓶で練習してみる

練習のために赤ちゃんに渡す哺乳瓶は、プラスチック製にしてくださいね。

ガラス製だと、赤ちゃんが落としてしまったときにけがをしてしまう危険があるので注意が必要です。

対策⑧

哺乳瓶をどうしても受け付けてくれないときには、スプーンやカップなどを使ってミルクを与えるのもひとつの方法です。

また赤ちゃんの発達に合わせて、スパウトやストローなどに挑戦してみるのもおすすめです。

赤ちゃんの性格によって、哺乳瓶を苦手な理由も様々です。

何が苦手なのか、その苦手要素を取り除いてあげましょう。

哺乳瓶によっては吸う力が強くないと吸えない物もあり、まだ産まれたばかりの赤ちゃんは体力もないので、疲れてしまう事もあるようです。

ミルクの味もメーカーによって様々です。麦茶は飲むのにミルクだけ飲まないなんて時は他のメーカーのミルクに変えてみてはいかがですか?

そんな時は好きか嫌いか分からないので試供品で貰った物や500円前後で変えるスティックタイプのミルクで試してみて下さい。

何かを変えたらふと、飲んでくれるようになるかもしれないので、色々トライしてみてくださいね^^

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