赤ちゃん返りとは?いつまで?症状や対応方法は?

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赤ちゃん返りとは?

赤ちゃん返りは、下の子が出来ると、上の子が今まで出来たことを急にやらなくなり、文字通り赤ちゃんに戻ってしまうことです。

基本的には、かまってほしい。甘えたい。という気持ちから起こる様ですが、ここを乗り越えて立派なお兄さん、お姉さんとなっていくんですよね。

それでは、見て行きましょう。

 

赤ちゃん返りとは、今まで出来ていたことを出来ないと主張したり、怖がったりする行為です。

特に卒乳、妹や弟の出現で自立の1歩を踏み出す年齢によくみられます。

本人の意思や主張が強くなり、母親に対して自身の存在をアピールするようになります。

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そのほかにも、

新しく保育園や幼稚園に入る、などの自立を求められる状況下において生じることが多いです。

ママに何でもやってもらっていた赤ちゃん時代とは違い、子どもは成長すると段々自分でできることが増えていきます。

 

自分の成長に喜びを感じる一方で、子どもは親から離れていくことに不安や寂しさを感じるようになります。

今まで出来た事を出来ないと言ったり、やってもらおうと甘えたり、特に下の子を妊娠・出産したきっかけで、『赤ちゃん返り』する傾向があるようです。

もっと自分のことを見て。とアピールしているんですね。

赤ちゃん返りの症状は?

主に見られる症状としては、

今までできていたことができなくなる 

以前よりも、甘えてくる/ベタベタしてくる 

赤ちゃんと同じようなことをしたがる 

自己主張が強くなる 

反抗的になる/不機嫌になる 

夜泣きがひどくなる 

叩く、物を投げるなど、暴力的な行動に出る

これは年齢別に症状も違ってくるようですが、いずれにしても、下の子にママをとられてしまう恐怖や、自分だけを見て!の気持ちからこうなるようです。

手をつけられなかったり、癇癪を起こされるとイヤイヤ期と同様ママもイライラしがちですが、赤ちゃん返りはママをとられたくない一心でしていると思うと、なんて可愛いくて愛おしいんでしょう。

ほんの少しの時間でもギュッと抱き締めて、そして大好きだよと伝えて安心させてあげましょうね^^

赤ちゃん返りの対応方法は?

気になる対応方法を見て見ましょう。

◆褒める

今まで以上に言葉にして上の子を褒めてあげましょう。

また、抱きしめたり頭をなでであげたりして、スキンシップを取りながら褒めてあげると、より情緒が安定します。

◆上の子を優先する

二人目の子どもができると、どうしてもそのお世話に関心が向きがちです。

そんなお母さんの態度に上の子は嫉妬や不安を覚えてしまい、赤ちゃん返りにつながります。

意識的に上の子を優先するようにしてフォローしましょう。

◆たくさん触れ合う

お母さんと十分なスキンシップを取ることは、赤ちゃん返りで情緒が不安定になっている上の子にとってとても効果的です。

たくさん触れてあげましょう。

◆キッズマッサージでスキンシップ

上の子を抱きしめながら背中などをオイルでマッサージしてあげてください。

マッサージを行うことで血行が促進され、意外と乾燥しがちなお子さまの肌の保湿にもなります。


お母さんと触れ合うだけで子どもはとても安心します。

様々な赤ちゃん返りへの対処方法があるけれど、やっぱり一番大切なのは、『大好きだよ』などの喜ぶ言葉や、ほんの少しでもいいから抱き締めてあげましょう。

また上の子を優先的にしてあげると、下の子にも優しくなってくれるそうです。良いことづくめですね。

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赤ちゃん返りは、いつまで続く?

ママさんを困らせることの1つに、赤ちゃん返りがあります。

手が掛からなくなってきたな、と思っていたら、下の子が出来た途端に、あれれ??

そんな赤ちゃん返りを見て見ましょう。

 

下の子の出産に限らず、卒乳や断乳後にどこかで授乳する姿を目にして恋しくなることや、おむつが外れて順調だと思った頃に、急にお漏らしが続くということもあるようです。

赤ちゃん返りを全くしない子もいますし、する場合は1年以上続くこともあれば、いつの間にか終わっているなど期間も様々です。

 

赤ちゃん返りについては、その子の性格によっても個人差があるようです。

下の子を妊娠した以外にも起こる赤ちゃん返り、このような行動が見られた時はママの愛情をたくさん言葉でも行動でも示して安心させてあげましょうね^^

赤ちゃん返りは妊娠中からも?

 

妊娠中の赤ちゃん返りの原因としては、お母さんの身体の状態の変化を敏感に察知していることがあげられます。

今まで両親の愛情を一心に受けてきた子は、なんとなくお母さんが誰かにとられてしまうと感じてしまうわけです。

妊娠中に赤ちゃん返りになりやすい傾向にある子は、今までそれだけ大好きなママを独占してきたという証拠でもあります。

赤ちゃん返りとは産後に起こりそうに思いますが、以外にも妊娠中から始まる子もいるようです。

大好きなお母さんの変化を敏感に感じているそうです、よく子供の方が先に、『お腹に赤ちゃんいるよ』と言われ、調べたら妊娠していた!なんて事聞きますよね。

妊娠中、段々とお腹が重くなって大変にはなりますが、まだ下の子が産まれてない時だからこそ、してあげられる事もあるので、たっぷり甘えさせてあげたいですね☆

赤ちゃん返りが夜泣きの原因?

 

赤ちゃん返りの症状の一つに夜泣きが始まったという症状があります。

ですが、この夜泣きは赤ちゃんの時のもとは違うものになります。

赤ちゃん返りによる夜泣きは普通の夜泣きとは原因も対処法も全く異なり、しかもそれが何日も続くのです。

また夜泣きの定義もいくつかあり、それに当てはまることで初めて夜泣きと言えます。

赤ちゃん返りが夜泣きの原因になる事もあるようです。

今までぐっすり寝ていたのに、2歳になってから急に夜中突然泣くようになった〜など聞いた事があります。

2.3歳でも、まだまだ甘えたい時期で、愛情を確認したいのです。夜泣きがあったら、日中の行動を見直すのもいいですが、手をギュッと握りしめて、頭をなでなでしてあげたり、『大好きだよ〜』と優しい言葉を掛けてあげましょうね^^

安心すると、また眠りにつくかもしれませんよ。

赤ちゃん返りは2歳〜5歳位に多い?

赤ちゃん返りは主に1〜6歳までの幼児期に見られる現象で、とくに自我が芽生えてくる2歳前後に多く見られると言われています。

自分の下に弟や妹が生まれる、新しく保育園や幼稚園に入る、などの自立を求められる状況下において生じることが多いです。

多くの赤ちゃん返りの症状が見られるのは2歳前後〜6歳位まで見られるようです。

赤ちゃん返りも十人十色で赤ちゃん返りをしない子もいれば、10歳過ぎて、中学生になってから、家でだけ、学校で、赤ちゃん返りしてしまう子もいるようです。

それだけ子供にはストレスが掛かっている事になるのが『赤ちゃん返り』なのですね。

また『お姉ちゃんだから』『お兄ちゃんだから』は禁句です。

好きでお姉ちゃんやお兄ちゃんになったのではありません。

我慢させてしまう原因にもなるので、甘えたい時たっぷり甘えさせてあげましょうね^^

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