赤ちゃん母乳は病気をしない?感染する?乳がんとの関係、出ないのは?

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母乳は病気をしない、なりにくい?

 

母乳をたくさんあげたからといって風邪をひかないということではないようですね。

たしかに母乳には水疱瘡、おたふく、麻疹などの感染症の免疫は生後3ヶ月くらいまではあるようですが、それもその期間だけのようです。

 

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ミルクだけで育てていてもまったく風邪をひかないお子さんもいらっしゃるようですので、母乳だけなら病気にならないということにはなりませんね。

お母さん自身の母乳の出方や体調に合わせて育児されるのがいいのではないでしょうか。

風邪を引いたり病気にかかると、ミルクだからだ、とか母乳で育てたないといけないみたいな母乳神話があるから、それに苦しめられるママが多いのです><

確かに初乳にはたくさんの栄養が入っているし、母乳も赤ちゃんにとって栄養があるのでしょう。

ですが、完ミでも完母でも元気に育つのは同じだし、母乳育児をしていても風邪を引いたり病気になる子はなるようなす。

母乳で病気が感染したり、うつる?

母乳をあげるママが病気になってしまうと、母乳を介して、赤ちゃんにうつってしまうのでは!?と心配になりますよね。

基本的には、母乳から赤ちゃんへ病気やウィルスは感染しません。

それどころか、母親の体内では、病原菌に触れた時から、それに対抗するための抗体(免疫体)が作られ始め、これが授乳をすることで、母乳を通じて赤ちゃんの体に入るため、母親と同じ病気にかかりにくくなるメリットがあります。

母乳から病気が感染したり、うつる心配はないようで安心しましたね!

ただ、一部のウイルスは(エイズや血液の病気など)うつる可能性があります。

それよりも心配なのはママが服用する薬の方が心配なようです。

薬を服用する際には、医師に授乳中である事を伝えましょう。

母乳と乳がんの関係は?

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母乳は、乳がんのリスクを高めるのでしょうか?

 答えは「NO」です。

 乳腺炎になっても、母乳の詰まりによってしこりができても、乳がんを発症するわけではありません。

 さらに日本乳癌学会によると、「授乳経験がある方は、授乳経験のない方に比べて、乳がんのリスクが下がる」と言われています。

 母乳育児は乳がんのリスクを高める事はないようです、むしろ授乳経験がある人は授乳経験のない人に比べて乳がんのリスクが下がるとも言われています。

乳がんのリスクが下がるのは『ある特定の乳がん』だそうです。

この特定の乳がんの事を『ホルモン受容体陽性乳がん』と言って、これが乳がんの80%を占めているようです。

多くの人は授乳中は生理が止まります。乳がんの多くは生理期間が長い事が原因です。

なので、妊娠、出産をすると生理を止める事でホルモンが働き、それが乳がんリスクを下げると言われているそうです。

母乳が出ないのは病気?

どんなに色々な方法を試してみても、どうしても母乳の出が悪かったり、出なかったりということもあります。そんな時に考えられる原因はなんなんでしょうか。

もしかすると、母乳を作るための乳腺が欠損していることがあるかもしれません。

おっぱいの病気と言うと、何より有名なのは「乳がん」ですが、実際には乳がんに罹患していても母乳が止まってしまうということはありません。

どんなに頑張っても母乳が出ない場合は乳腺の欠損があるかもしれません。

また病気ではなく、ストレスや食事内容や色んな要素が含まれているので一概に病気だとは断定はできないと思います。

心配であれば、母乳外来を受診するのがオススメです。

相談すれば安心もできますしね^^

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