赤ちゃんミルクで噴水、大量に吐く原因は?いつまで?量の目安、混合の場合は?

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ミルクを大量、噴水のように吐く原因は

ミルクを吐いてしまう一つの原因は、ほ乳瓶の中の空気を飲み込んでしまうことです。

空気を多く飲み込むと胃の中の容量が増え、ゲップが増えたり、吐き気が起きる場合があります。

満腹中枢がまだしっかりしていない赤ちゃんは、お腹がいっぱいになっていてもそれがわからず、飲めるだけ飲み続けてしまいます。

飲み過ぎてしまうことで胃に収まらなかったミルクを吐き戻してしまいます。

赤ちゃんの胃は入口が締まっておらず、とっくりのような真っ直ぐな形をしています。

そのため、胃の容量が増えたり、胃に入ってくるものが少し多くなっただけで刺激となり、吐き出そうとしてしまいます。

赤ちゃんが、いきなり大量にミルクを吐き出してしまったら、どうしたの?何か病気かな?とか心配してしまいますよね!

我が子も新生児の頃よく吐いてました。私も最初はびっくりしてかなり慌ててましたよ。

服は全部取り替えなくちゃならないし、大丈夫かなと心配で仕方なかった事を思い出します。

でも、大丈夫ですよ!赤ちゃんはまだ胃も未熟なので、飲み過ぎてしまった時吐き出してしまうのです。

また、ママのゲップのタイミングも大事なので、タイミングをはかりゲップをさせてあげましょうね☆

ミルクや母乳を噴水のように大量に吐いたら病気の可能性も?

赤ちゃんが吐くのは基本的に問題ありませんが、前述の通り噴水のように勢いよく、大量に吐いたときは「幽門狭窄症」という消化器の病気である可能性が高いです。

胃の出口の筋肉(幽門筋)が分厚くなって胃の出口が狭くなることで、ミルクや母乳が腸へ移動することができず、胃の用量を超えてしまって噴水のように勢いよく吐き出してしまう病気です。

同じ吐くのでも『噴水のように』吐くのは注意が必要です。

大量に吐くのと噴水のように吐くのが若干見分けがつかないような気もしますが、見極めのポイントは赤ちゃんがぐったりしてしまったりします。

明らかに元気が無くておかしいな、変だなと思ったら早めに小児科を受診しましょう。手術が必要な場合もあるようです。

ミルクを吐くのはいつまで

一般的に、吐き戻しは
生後6~7か月、
赤ちゃんがお座りができるようになるころまで続きます。

お座りができるようになると、重力がミルクを胃にとどめてくれるのので、吐き戻しをしなくなります。

我が子もいつのまにか、気付けば吐かずになっていました。

育児に奮闘していると、意外と記憶にないものです(笑)

赤ちゃんも胃が未熟ではなくなり、寝返りをし、いつのまにかお座り出来るようになってくると、完璧に吐き戻しはしなくなるようです。

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ミルクの量の目安は?

退院~生後1ヶ月

・1回の授乳で30~60ml、1日7回程度

生後1ヶ月~生後2ヶ月

・1回の授乳で90~120ml、1日6回程度

生後2ヶ月~生後3ヶ月

・1回の授乳で120~180ml、1日6回程度

生後3ヶ月~生後4ヶ月

・1回の授乳で120~180ml、1日6回程度

生後4ヶ月~生後5ヶ月

・1回の授乳で120~180ml、1日6回程度

粉ミルク+1回食(生後5ヶ月~6ヶ月頃)

・1回の授乳で200~240ml、1日5回程度

粉ミルク+2回食(生後7ヶ月~8ヶ月頃)

・1回の授乳で200~240ml、1日5回程度

粉ミルク+3回食(生後9ヶ月頃~)

・1回の授乳で200~240ml、1日5回程度

1歳以降は食事をメインにし、粉ミルクも徐々にフォローアップミルクへと切り替えていきましょう。

ミルクを飲む量も母乳と同じで赤ちゃんの個人差があります。

赤ちゃんの好みの問題もあるようで、哺乳瓶の好き嫌い、ミルクの味の好き嫌いもあるようです。

我が子も混合をしていた時がありましたが、月齢の目安が180だった時も100も飲めない時もありました。

ですが、個人差があるので他の子と比べる事もないし、飲めないとしても、普段元気に過ごしているのであれば何も問題ないので心配しないで下さいね^^

混合の場合のミルクの量の目安は?

どのくらい足せばいいの?

生後1ヶ月以内の新生児の場合、30~40ml以上与える必要はないと言われています。

ミルクを与える間隔は3時間は空けるようにし、それ以上欲しがったら母乳だけを与えるようにしましょう。

毎回足す方法

母乳を片方10分ずつ与えたあと、ミルクを与える方法です。ミルクは欲しいだけ与えます。

ミルクだけの時間を作る?

夕方など特定の時間に母乳不足を感じるとき、1回の授乳をミルクのみにする方法です。

授乳の間隔が空くので、乳首に傷があり授乳がつらい時にもおすすめです。

混合の場合は、基本的には母乳を先にし、その後ミルクを足します。

母乳があんまり出ていなかったり、母乳不足を感じたり、または良く寝て欲しいなどの理由で1回の授乳の時にミルクだけにする方法もあります。

またミルクをあげたら『3時間はあける』事になっているので、あげ過ぎには注意しましょう。

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