赤ちゃんの頭が熱いのは?頭皮のうろこや、かさぶたの原因は?

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赤ちゃんの頭が熱いのは?

基本的には、赤ちゃんは新陳代謝が活発で体温も大人より高めです。なので、必然的に頭も熱くなりやすいようです。

新生児の赤ちゃんは汗腺が未発達なので、実は上手に汗をかけないのです。

上手に汗をかけない代わりに、体温を下げようと血流を促し、体内の熱を放出しようとします。

汗をたくさんかくので、その分こまめに水分補給をしてあげて下さいね。

特に夏場などは脱水症状などにも注意です。

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対処法は?

大人が着ている服装よりも、一枚少なくすると良いようですよ。汗をかいていないかなどもチェックしてあげましょう。

汗をかいていたら、まずは清潔なタオルやガーゼで拭いてあげましょう。

寝る時には、頭のところにガーゼやタオルを敷き、汗をかいたら交換できるようにしましょう。

シーツは通気性の良いものに変えるだけでも寝汗が改善されます。

赤ちゃんは頭に汗腺が多い上に、小さい頃は上手に熱の放出ができないことで頭が熱く感じることがあるんですね。

もともと赤ちゃんは体温が高いのですが、そういった仕組みだったのですね。

不思議なことも多いですが、からだの仕組みを知ると納得できますね。

頭皮のうろこの原因は?

正体は脂漏性湿疹。

これは、3才くらいまでは普通に見られます。

生後2、3ヶ月くらいまではホルモン等の影響で皮脂が過剰に分泌されやすいので、この時期に特に多く見られます。

感染することはなく、衛生状態が悪いということではありません。

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うろこのある部分が固く赤くなり、液体がにじみ出てきて、温かく感じられたら感染症の疑いがあります。

一体なんなんだろう?と思う、うろこですが、通常は自然に治るので問題ないようです。ただし、上記のような感染症の可能性がある症状だったり、異常が見られるときは、病院で診てもらって下さいね。

原因は正確にはわかっていませんが、多くの専門家は、皮脂腺や毛包の皮脂の過剰な分泌が原因ではないかと考えています。

皮脂の中でマラセチア菌やバクテリアが増殖することも原因の一つである可能性があります。

ホルモン、極端な天候、オイリー肌、免疫力の低下、ストレスなども、赤ちゃんの脂漏性湿疹に関係あるといわれています。

通常、脂漏性湿疹は、2、3週間から数ヵ月で自然に治る場合が多いと言います。

生後しばらくの間は、ホルモンのバランスの影響などで体の中の色々な部分に変化を起こします。

頭皮のうろこのようなものもそういったものが影響しています。

できるだけきれいにするように心掛けながら、様子を見てあげると良いですね。

あまりに状態が長く続いたり、悪化するような場合は、一度、医師に相談してみると良いでしょう。

頭のかさぶたの原因は?

「乳児脂漏性湿疹」が原因として考えられます。

この時期の赤ちゃんは、ママから受け継いだホルモンの影響で皮脂が分泌しやすく、吹き出ものや湿疹が起こりやすい状態です。

皮脂と汚れが頭皮で固まり、こびりついたものがうろこ状やかさぶたのようになることがあります

「かさぶた」のようなものも「うろこ」のようなものと同様、ホルモンの影響で、皮脂が分泌されやすいことに関係しているようですね。

こちらも自然に治るものがほとんどのようです。

しばらく様子を見ていると良いかもしれませんね。

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