赤ちゃんの目の周りが赤い、充血の原因は?目が合わない原因は自閉症?

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赤ちゃんの目の周りが赤い原因は?

乾燥

大人の肌の表面が、ラップ1枚分の厚さだとしたら、赤ちゃんはその半分しかありませんまた、目の周りは、目やにや涙などで汚れやすい部分でもあります

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乳児脂漏性湿疹

生後2週間くらいから始まり、3ヶ月ごろには、よくなることが多いので、特に心配する必要はありません。

アトピー性皮膚炎

このアトピー性皮膚炎ですが、肌が慢性的に炎症を起こすことで症状が出ます。

アレルギー

もし、特定の状況で繰り返し赤くなるときは、アレルギー症状によって、目の周りが赤くなっているのかもしれません。

目の周りが赤い場合、様々なことが原因として考えられます。

アレルギーなどの場合は、小児科できちんと検査をしてもらうことで、原因となっているものを特定することができます。

アレルギーの原因を特定できれば、それを除去していくことで、痒みなどを減らすことができます。

赤ちゃんの目の充血の原因や対処方法は?

赤ちゃんの目が充血する原因として、病気の可能性が疑われる場合があります。

以下、見ていきましょう。

細菌性結膜炎

充血のほかに、涙や黄色っぽい目やに、かゆみなどの症状が出るので注意してください

アレルギー性結膜炎

花粉やハウスダストなどのアレルゲン(アレルギー反応を起こす物質)が目に触れて起こる結膜の炎症です。

はやり目(流行性角結膜炎)

アデノウイルスが原因の感染症です。症状としては充血するほかに、たくさんの涙や目やにが出ます。

ぶどう膜炎

ぶどう膜炎とは、目の中に炎症が起きている状態のことです。

逆さまつげ

赤ちゃんの頃に起こりやすく、自然に治っていくものなのでそれほど心配する必要はありません

川崎病

毎年1万人以上の乳幼児が川崎病にかかるのですが、その原因はいまだ不明です。

川崎病の症状には目の充血以外に、5日以上続く発熱、発疹、唇の紅潮、首のリンパ節の腫れがあります。

麻しん(はしか)

麻しん(はしか)は、ウイルスの感染が原因で起こる伝染力の強い病気です。

赤ちゃんの目が充血したときの対処法は?

病院を受診すれば充血の原因とその治療法を判断してもらえるので、家では充血以外の症状に対処してあげましょう。

目の炎症を悪化させないように、赤ちゃんの目や手を清潔に保つようにしましょう。

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目やにがひどいときは、水で濡らした清浄綿やガーゼで優しく拭き取ってあげてください。

汚れた面は使わず、一度拭いたら折り返したり、新しいものに変えたりしましょう。

目の充血は、成長する中で他の人と接することが増えるようになるとなってしまう可能性が高くなります。

赤ちゃんに兄弟がいる場合、兄姉が幼稚園・保育園などでうつってしまったものが、家庭で赤ちゃんにうつるというパターンがよくあります。

はやり目は1~5歳くらいの子供がかかりやすく、感染力が非常に強いため、保育園や幼稚園、家庭内であっという間に広がってしまいます。

手洗い、うがいや、使ったタオルを変えるなどして、感染を予防が必要です。また、赤ちゃんが目をこすっても大丈夫なように、手を清潔にして、爪も短くしておいた方がよいようです。

家庭内でもしっかりと感染予防を心掛けたいですね。

赤ちゃんの目が合わない原因は自閉症?

育児本やウェブサイトで調べてみると、ついつい「目の疾患」「自閉症スペクトラム障害」という言葉が目についてしまうかもしれません。

でも、赤ちゃんと目が合わない原因の大半は、そこまで心配しなくてよいものだったり、成長の過程であったりするものです。

病気以外の原因として、以下の様な原因があるようです。赤ちゃんを観察して見ましょう。

他のことが気になった

赤ちゃんにとって身の回りの物はすべて新鮮であり、興味や関心の対象です。

個性や性格、発達のペースの違い

じっと凝視されるのが少し苦手な赤ちゃん、好奇心が強く、目新しいものにきょろきょろと視線を移す赤ちゃんなどさまざまです。

発達が不安なあまり、心配そうにあやしたり、ストレスを抱えた状態であやしたりすると赤ちゃんもその不安やストレスを敏感に感じ取ります。

目、視力の異常

目の病気の発症や視力の異常が見られる赤ちゃんは、視線が定まらなかったりきょろきょろしたりする様子が多く見られます。
よく現れる目に関する異常には、斜視・眼振・弱視などが挙げられます。

発達障害(主に自閉症スペクトラム障害)

発達障害の一つである自閉症スペクトラム障害には、「人とのコミュニケーションが苦手・困難」「こだわりの強さ・感覚のかたよりがある」という特徴があります。

親としては心配になるのかも知れませんが、単純に、赤ちゃんと目が合わないということだけでは、自閉症スペクトラム障害であるとは考えにくく、他のさまざまな要因を踏まえて総合的に判断されます。

ただ、自閉症スペクトラム障害の子どもをもつパパ、ママは、少なからず「目が合わなかったな…」と赤ちゃんの頃に感じることも多いようです。

早い時期に診断がされれば、その子どもにあって対応もできるようになります。

心配なことがあれば、早めに医師の診断を受けると良いですね。

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