赤ちゃん療育・高木先生や厚生労働省。発達障害の療育内容や必要性は?

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発達障害の療育の内容や必要性などは?

療育プログラムの内容は?

視覚支援を用いた訓練

視覚支援として絵が描かれているカードを使って、コミュニケーションを図ったり遊びを展開したりします。

耳からより目からの方が情報が入りやすいという特性を活かしたものらしいです。

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身辺自立への援助

食事、排泄、着替えなどを自分でできるようにするための身辺自立訓練も行われます。

絵カードや動作カードを用いたり、見えているものに合わせて体を動かすイメージトレーニングを繰り返したりする

日常生活を送るために必要な訓練です。

個別機能訓練

「話す」「手先を動かす」「音を聴く」など、子供それぞれの苦手な分野を訓練していきます。

言語聴覚士や作業療法士、理学療法士、音楽療法士といった専門スタッフの個別指導が行われることもあります。

五感を刺激するプログラム

音楽やアート、砂遊びや水遊びなどを通じて五感を刺激し、子供の情緒の安定や身体機能の向上、コミュニケーション力の発達などをバランス良く促すプログラムです。

ほかの子供たちと一緒に遊ぶことで、集団生活に必要な協調性を身につけられるという効果も期待されます。

色々な内容のプログラムがあるんですね。

必要性については、発達障害を持つ子に社会的に自立して生活していくために早めに療育に行く事をおすすめしているそうです。

もしも我が子が発達障害なのかなぁ?と気になったり、検診などで言われたり、発達障害と診断されたら、市区町村の窓口で相談してみて下さいね。

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療育・高木憲次先生とは

「療育」という言葉と概念は、昭和17年、高木憲次先生が初めて提唱したもの

東京大学の整形外科教授という象牙の塔の住人でありながら、20余年もの社会的啓蒙活動を続けてわが国最初の肢体不自由児施設を創ると共に、肢体不自由児療育の体系を築き上げた

「療育とは医療、訓練、教育、福社などの現代の科学を総動員して障害を克服し、その児童が持つ発達能力をできるだけ有効に育て上げ、自立に向かって育成することである」

高木憲次先生とは、初めて『療育』という言葉と概念を提唱した人だそうです。今では、かなり浸透してきていますね。

発達障害の子供が療育をする事により、発達能力を育て、自ら出来る事を増やしていくことを推進してくれた方とも言えます。とても素晴らしいことですよね。

日本の療育の3本柱は、教育・医療・福祉からきていると言えそうですね☆

厚生労働省における療育のやり方や在り方は?

「療育」とは、発達障害など様々な障害を持つ子供が、なるべく制約のない生活を送り社会的に自立できるよう、医療やトレーニング、教育、福祉などを通じて育成をしていくことに

文部科学省の「障害者基本計画」では、「障害のある子ども一人一人のニーズに応じてきめ細かな支援を行うために、乳幼児期から学校卒業後まで一貫して計画的に教育や療育を行う」ことが基本方針の一つとして掲げられています。

厚生労働省でも、療育のやり方や在り方などを提唱しているそうです。

年々、療育内容も変わってきていき、社会福祉などの制度も増していき、障害者が暮らしやすい世の中になりつつあるそうです。

こういった制度は、ぜひとも今後も発展、充実していってほしいですね。

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