赤ちゃん療育の効果を感じる、感じないのは?言葉や2歳や4歳での効果は?

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療育の効果がない、感じない?

療育に通っても、成果が出ない2つの原因

1つ目は、お母さんへの説明不足です。

療育は、長い目で見て、今はまず何をするのか、それが将来のどんなことに結び付くのか、という視点で計画されています。

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2つ目に、日本は長期的な療育が主流で、すぐに結果に結び付ける療育は行っていないということです。

療育に通っていても効果がない、効果を感じられないという親御さんもいるようです。

もっとも多い理由は療育センター(療育園)での先生と親との連携不足だと言われています。

家庭との連携がしっかりしているセンターだと、我が子の成長を感じ取りやすいようです。

療育は言葉、言葉が遅いのに効果?

言葉の遅れの場合には、専門家の特別な指導に頼るのもひとつですが、毎日の生活のかかわりの中で、本来の力を伸ばしていけることも多いです。

 コミュニケ―ションを深める工夫をする

「まんま、おいしいねえ」「イヤだったのね」などと言葉にしてあげることや、子どもの声や言葉をもう一度繰り返すなど、さまざまなものが挙げられます。

■子どもの興味関心に寄り添い、主体的な言葉を引きだす

視覚的な注意が向いているときに、耳から情報が伝わってきてくることで、情報を頭に取り入れることができます。

わかりやすい、はっきりとした言葉でゆっくりと話す

単語と単語の間に適当な間をおいて話してあげることが大切です。

2つの中から選ばせる

大きい小さい、高い低い、長い短いという対比の概念を理解することにもつながります。

 環境を整え、妨げになっている要因をなくす

言葉で他者に何か伝えたいと思う気持ちが、自然と引きだされるような環境を整えることも大切です。

豊かな体験や経験を味わう

他者に自身の感じていることを伝えたいという思いが生まれ、それが言葉を引き出していくきっかけになります。

■テレビをつける時間を減らす

一方的に言葉や音楽が流れてくるテレビからは、会話に必要なコミュニケーションを身につけることはできません。

視覚的な手がかりを使う

ジェスチャーや、指さし、絵を見せるなど、目で見てわかる情報を使い、子どもの頭に情報が入りやすい工夫をしてあげましょう。

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言葉の遅れについては療育センターだけでなく、家で出来る事もたくさんあるようです。

言葉の遅れは個人差があるので、今まで話せなかったのに、ある日突然話せるようになった!という事もあります。

お子さんのペースに合わせてゆったりとした気持ちで寄り添い、療育も無理のないペースで進めていきましょう。

療育の2歳や4歳での効果は?

療育はできる限り早めに始めた方がいいとされています。これにはきちんとした理由があります。

(1)脳の成長

ネットワークが形成される時期に効率よく良質の刺激をたくさん与えることで、より多くのネットワークが構築されることを期待するといいそうです。

(2)言葉を覚えたり、ひとつのことができるようになるまで時間がかかる

早めに療育をスタートすれば技術習得までの時間をしっかり確保できるようになり、本人のためになると言えます。

2歳でも4歳でも、発達障害かも?またはそう診断されたら早めの療育へ通わせる事がお子さんの為にもいいそうです。

診断名がつく事にショックを隠しきれない親御さんもいるのは当然の事と思います。

ですが早期療育を行った事で、普通に小学校へ入りみんなと同じように過ごしてます、今は周りの子と何も変わりありません、との声も聞くようです。

療育が効果があると感じる時は?

療育は子供と親も成長できる

 療育は子供だけと思ってましたが、親も成長させて頂けます。

 子どもの特性をわかり、理解していくのは

まず親が理解していくことが子どもにとって大切な理解者になると思います。

 親が理解しているか、無理解なのかで

子どもの成長は大きく違うとおもいます。

  療育に通うのは「遅れている・恥ずかしい」と思うかもしれませんがそんなことありません。

 親子で成長できる貴重な場所なんだと今は思います。

今まで話せなかったのが療育に通った事で突然話せるようになったり、癇癪を起こして人の気持ちを考えるのが苦手だった子が一年後には考えて行動するようになったりするそうです。

『療育』は子供が成長するだけでなく親も成長します。

療育に通うまではただのワガママな子と思いイライラしたけど、療育に通った事で、これも我が子の個性だったんだと気付き、優しくそして親もゆっくりとした気持ちで向き合えるようになるそうです。

お子さんの『出来た事』をたくさん褒めてあげて、色々な事ができるようになるように、ゆっくり見守っていきましょうね。

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