産後うつ治療の病院や薬は?何科?方法や期間、育児はどうする?

Pocket

産後うつの治療方法は?

 

カウンセリング

心療内科・精神科にカウンセリング科が併設されており、保険適用になる場合もありますが、併設されていない場合もあるので病院に確認が必要です。

悩みについてカウンセラーの方に話を聞いてもらい、精神の安定を図る自律訓練法の練習をする所も多いようです。

 

スポンサードリンク

 

投薬治療

母乳をあげている母親にとって、母乳育児できるか不安になると思いますが、薬の種類によっては大丈夫です。

薬が処方されたら、自己判断で勝手に薬を増やしたりやめたりするのは、治療を遅らせることになります。

 

ここでの留意事項は「投薬」についてです。母乳に対する影響が懸念されます。

赤ちゃんがいることを伝え、しっかりと医師と相談しながら、母乳育児に比較的影響がでない薬を希望しましょう。

 

もう一つが「薬の効き具合の個人差」についてです。

こういった場合に用いられる薬は体質との相性などもあり、効果が出る場合と出ない場合、また効き過ぎる場合などがあります。

本来は頻繁に通院し、薬の量や種類の調整を医師と相談することが望ましいのですが、子育て中の親はなかなかそういったことができないことが多いです。

 

産後うつの病院は何科?

 

心療内科や精神科

うつは心の疾患ですから、専門の診療科で治療を受ける事が大切になります。

 

産婦人科

判断がつかない時は、産婦人科で相談するのも良い方法です。

産婦人科の中には、産後うつ専用の窓口を設けている病院もあります。

こうした医療機関であれば、出産後の赤ちゃんの健康診断時に、母親のメンタルケアもしてもらえるので安心です。

 

心療内科での治療方法は?

心療内科では、主にカウンセリングと投薬による治療が行われます。

自律神経の働きを回復させるために独自のリハビリを行っている病院もあります。

「診療内科」「精神科」以外の選択肢としては「産婦人科」があります。

産婦人科の医師に相談し、適切な病院を紹介してもらうという方法があります。

いずれにしても、事前に医師とよくよく相談し、ベストと思われる治療方法を選択しましょう。

スポンサードリンク

 

治療期間の目安は?

産後1年間程度を産褥期(さんじょくき)と呼びますが、適切な治療を施していれば、だいたい産褥期の終了とともに回復します。

そろそろ断乳を考えてもよい時期ですし、よちよち歩きも始まります。

書かれているように産後うつの治療期間は、概ね1年程度が目安といわれています。

生後1年であれば、赤ちゃんもかなり成長して大きくなっていますね。

ただし、個人差がありますので、医師との相談が不可欠です。

 

治療薬を使わない治療も?

薬を使わないうつ病治療としては、第一に「食事療法」が効果的です。

「荒木式うつ病改善プログラム」は、食事によって、うつ病の原因と言われている脳内伝達物質のバランスを整え、体の中からうつ病やパニック障害の症状を改善する治療法です。

効果的とされているのが、食事療法によって体質改善を図るものです。

他にも運動療法や、カウンセリングを中心にやっていくタイプのものもあります。

 

育児はどうする?

赤ちゃんのことだけでなく、自分の体のことも気遣ってください。

産後の体はまだ万全ではありません。

あなたが思っている以上に疲れきっています。

頭痛はありませんか?

肩こりがひどすぎませんか?

子供と一緒に死にたいと感じたことはありませんか?

子供のことを考えるのであればお母さんが健康でなければなりません。

 

病院にいくほどではないと思うのなら、保健所や役所の相談窓口はどうですか?

とにかく第三者に今の状態を話してみてください。

幸い、少しずつですが産後うつ病の理解も広まり、保健所などでは専門の知識を持った保健婦などがいる場合もあります。

うつ病になるくらい一生懸命頑張りました。本当に偉かったです。

でも、もうこれ以上頑張らないで子供のためにも少し休みましょう。

 

「ほどほどで良い」と考えるようになることが望ましいです。

真面目で頑張り屋さんなママほど「きちんとやらねば」というプレッシャーが強い傾向があり、産後うつの引き金になっている部分があります。

自分の状態を良くすることに主眼を置き、自分のためにも、赤ちゃんのためにも「ほどほど」を意識して育児をしていくと良いでしょう。

スポンサードリンク
関連コンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です