赤ちゃんの下痢の見分け方、うんちの色が緑や粘液の原因は?離乳食は?

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赤ちゃんの下痢の見分け方は?

 

赤ちゃんが1日に5回以上、水のような便を出して、なおかつ、おむつからはみ出すような時は下痢だと思いましょう。

また、腐った臭いや酸っぱい臭いなどいつもと違う異臭がする場合も注意が必要のようです。

基本的に、下痢をしていても熱がなく、食欲もあり、水分(母乳やミルクを含む)が適量摂れていれば、慌てずに様子をみましょう。

熱や嘔吐を伴う場合や元気がなく水分が摂れていない状態であれば、一度受診してみると良いかもしれませんね。

 

家で様子をみてもいい状態は?

● 食欲があり、普段通り母乳・ミルク・離乳食が摂取できている
● 笑ったり泣いたり、元気があって普段通りの生活を送れている
● いつもより、うんちが少し柔らかい・回数が1~2回多い程度

 

病院へ行った方がいい状態は?

● 繰り返し嘔吐し、機嫌も悪い
● 38.5度以上の発熱を伴っている
● うんちに血が混じっている
● 下痢が1週間以上続いている
● 下痢から普段と違う異臭がする
● 下痢の回数が増え、元気がなくなっている

赤ちゃんの「機嫌の良さ」や「元気であるか」ということがポイントだと思います。

「機嫌が悪い」ということは、どこかの部分に不快感があるということになります。

もう少し大きくなれば、自分の不快な部分について言葉で説明ができるようになります。

それが十分にできない赤ちゃんの場合は、泣いたり、ぐずったりすることで、そういったものを表現しています。

そういったものを親がしっかりと見取ってあげたいものです。

 

下痢の時の離乳食はどうする?

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赤ちゃんの下痢は、風邪や病気の場合もありますが、生後10ヶ月頃は離乳食の後期(生後9~11ヶ月頃)にあたり、これまで食べてきた離乳食よりも固形物が増え、食べる食材も増えてくるので下痢や便秘をしやすくなります。

 

離乳食の食材を増やした時期に赤ちゃんの下痢が目立つ場合は、新しく食べ始めた食材などで決まって下痢をしていないかを確認して下さい。

 

嘔吐や血便・発疹があれば食物アレルギーの場合もあるので、新しい食材を与えるときは便の変化は常に気にかけておくと良いですね。

ウイルスや細菌感染による病気の場合は、ぐったりとしていることや、発熱や嘔吐を伴っていることがあるので、ひどい場合は病院へ受診する必要があります。

食べるものが変わることで下痢をしやすいということもあります。

離乳食の時期は少しずつ食材や調理法を変えながら試している時期だと思います。少しずつ種類を増やすことで、原因の特定もしやすくなります。

もし食べ物を変えた事で下痢をしたと思われる時は、その食べ物を控えたり、もう少し消化のしやすい形にするなどの配慮が必要かもしれません。

 

赤ちゃんのうんちが緑色や粘液の原因は?

赤ちゃんの便は、普段から黄色や黄土色っぽい便ですよね。

それが緑色になると、びっくりして心配しますが、心配ないようですよ。

 

緑色の正体は、「ビリルビン」です。

胆汁の主成分の一つで、胆汁の黄色い色の素です。

便を黄色くしているものです。

「ビリルビン」が、腸内で酸化すると、便が緑色に変化するのです。

「ビリルビン」が、便と一緒に排泄され、空気に触れて酸化して変色するのです。

 

このビリルビンの働きが、緑色の下痢の正体だそうです。

赤ちゃんは、もともと便がゆるいので、下痢かもと思っても、赤ちゃんの機嫌が良ければ、問題なしです。

こういったことを親が知っていると安心できますね。

不安なことがあったら、まずネットなどで調べてみて、状況によっては病院へ行くという手順で良いのだと思います。

 

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