赤ちゃんの便秘解消に離乳食の見直しを?

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赤ちゃんはよく便秘をします。まず1つは「乳児期」の便秘です。

これは母乳の量やミルクの量が足りていない時に当てはまります。

そしてもう1つが今回のテーマである「離乳食期」の便秘についてです。

 

赤ちゃんの便秘で悩むママさんに、赤ちゃんの便秘の原因や便秘解消に効くオススメ離乳食レシピなどをご紹介したいと思います^^♪

 

そもそも赤ちゃんの便秘の原因は?

赤ちゃんはどうして便秘になりやすいのでしょうか?

もちろん「え?うちの子は毎日するよ!」という子もいたりして、赤ちゃんの排便は本当に個人差があるものです。

さて、この赤ちゃんの便秘は授乳量(ミルクや母乳)の他に、「内的要因」とストレスなどがくる「外的要因」が当てはまるようです!

詳しく見て行きましょう^^

 

内的要因① 母乳の質が原因かも?

母乳で育っている赤ちゃんは、ママが食べた物が直接「栄養」となっていくわけですが、このママの食事が「原因」で便秘になっていることもあります!

ママが天ぷらや揚げ物などの脂っぽい食事や乳製品や肉などを採り過ぎてしまうと、これが赤ちゃんの母乳へ「悪影響」となり赤ちゃんが便秘を引き起こしてしまいます。

授乳中は水分をよくとり、「和食中心」の生活を心がけるようにしましょう◎

 

内的要因② ミルクが合わない

実はミルクの味が「メーカーによって違う」という事をご存じでしょうか?

赤ちゃんにも好みがあるので、もしかしたら今現在飲んでいるミルクが赤ちゃんに合っていない可能性もあります。

産院などで勧められたミルクをそのまま飲んでいる人もいると思いますが、メーカーによって成分や味が異なるので、サンプルなど他のメーカーを試してみたら便秘が解消されたというケースもあるので、他に何も原因が思い浮かばない場合には、飲んでいるミルクに原因があるかもしれません。

 

外的要因① お尻の痛み

赤ちゃんの皮膚は大人と違いまだ柔らかく皮膚も薄いため、排便の際に傷がついてしまうことが良くあります。

痛い為に排便を我慢しようとします、そうなると便が溜まっていき便秘へと繋がるのです。

普段から排尿の際は綺麗、清潔に保つようにし、切れ痔を作らないようにしましょう!

 

外的要因② 体の冷えなど

赤ちゃんは「ストレス」に敏感です。

赤ちゃんは暑い・寒い、その他にも服の素材がチクチクしていて気になるなどが原因で便秘になることがあります。

赤ちゃんのストレスの原因となっているものを取り除いてあげるようにしましょう◎

 

授乳量が原因かも?

赤ちゃんの母乳の量やミルクの量が足りていないと水分不足が原因で便秘になる可能性があります。

ミルクだとどのくらいの量を飲ませているのか把握出来ていますが、母乳は足りているかが分かりません。

授乳後にすぐにまたおっぱいを欲しがったりした場合には量が足りていないかもしれないので、ミルクを足すなどして調節するようにしましょう◎

 

赤ちゃんは水分不足になりやすい!

赤ちゃんは大人よりも体温が高く、また汗をかきやすいものです。

沐浴や入浴、お昼寝の後には多くの水分を必要となります。

離乳食前には母乳であれば赤ちゃんが欲しがるだけ与え、離乳食を開始したら、徐々に白湯やお茶などの母乳やミルク以外の水分もこまめに採るようにしましょう★

 

ミルクの温度、量は適切?

赤ちゃんは温度にとても敏感です。

ミルク育児の場合は人肌くらいに冷ましますが、ある程度時間が過ぎてしまうと冷めてしまい、これを飲むことにより赤ちゃんは便秘を引き起こしてしまいます。

また、月齢に合わせたミルクの量、ミルク代が高いからとケチってかさまししたり、たくさん入れると甘くて美味しいだろうと誤った解釈をしているママがいます。

しかし、それらも消化不良を起こしたり、便秘の原因になりますので、必ず適切な温度、適切な量を守るようにしましょう^^

 

便秘の原因は離乳食にもあった?

実は離乳食にも便秘の原因はあったようです!

では、離乳食時の便秘の原因は何でしょうか?

また、便秘になったら一旦離乳食を中断した方がいいのでしょうか?

 

離乳食は月齢に合わせた食事を!

離乳食前は飲んだらすぐにうんちをしていた赤ちゃんも、離乳食初期は便秘になりやすい傾向があります。

離乳食を食べることでミルクや母乳を飲む量が減り「水分不足」が影響し便秘になりやすいと言われています。

また月齢に合わせた離乳食を与えることも大切ですよ^^

 

離乳食を中断しないで!

離乳食を始めてから便秘になったので、一旦離乳食を中止した方がいいのでは?

というママの声が多いのですが「離乳食」は、赤ちゃんの食育にとって大事なステップアップなので便秘を理由に離乳食を中断するのはやめましょう×

食物繊維や水分を多く含む離乳食を与えるように工夫していきましょう◎

では、どんな便秘に効果的な離乳食があるのか覗いてみましょう!

 

便秘に効果的な離乳食

✿バナナ

✿りんご

✿かぼちゃ

✿ヨーグルト

離乳食初期は「ごっくん期」と呼ばれていて、すべて「ペースト状」のものになります。

バナナやかぼちゃ、などを裏ごして、ヨーグルトを混ぜてもいいでしょう◎

月齢に合わせた食材で便秘解消に役立つ「食物繊維」を多く取り入れるようにしましょう◎

 

離乳食が便秘の原因なら離乳食で解決しよう!

赤ちゃんの便秘の原因には様々な理由が関係していることが分かりましたね!

また、離乳食になったとたん便秘になる子もたくさんいます。我が子もそうでした!

もう4~5日でないとかよくありましたね^^;

「COOKPAD」を参考にたくさんの便秘解消レシピが載っているので、そちらも参考にしながら離乳食で便秘対策をしてみましょう♫

赤ちゃんの便秘や下痢について

 

赤ちゃんが離乳食で下痢になる?

赤ちゃんが離乳食を始めると、今まで母乳やミルクだけだったので、腸内の環境が変わることにより、下痢になることがよく見受けられるようです。

 

元気がない、水のような便が続く、吐くなど、他の症状を伴う場合は、離乳食以外に原因があることも考えられるので、病院で受診するようにして下さい。

 

 

赤ちゃんが離乳食で便秘になる?

離乳食を始めると、腸内細菌が変化するのと、母乳、ミルクの量が減る為、水分不足になり、便秘になったり、コロコロうんちになることもあります

食物繊維不足が原因の場合もあります

離乳食を与えるタイミングが不規則でも便秘になりがちです

 

今までミルクやおっぱいで、うんちも快調だったのに離乳食が始まってから便秘や下痢気味になるのはよくありますよね。

我が子も離乳食を始めて3~4日出ない事もしょっちゅうでした。

しかも第1子などで何でも心配で(笑)ですが、そのうちたくさん遊んで動くようになってくると気づけば毎日ちゃんと出てくれるようになりました。

なので安心してくださいね!

 

赤ちゃんが離乳食を吐く?

赤ちゃんの胃は、フタがない「とっくり」のような形をしていて逆流しやすいため、吐くことが多くあります。

胃からの逆流をおさえる機能もまだ発達していないため、離乳食をたくさん食べすぎると、吐いてしまうことがあります。

 

風邪や胃腸炎などの病気が原因となって、赤ちゃんが吐いていることもあるようです。

赤ちゃんが離乳食を吐く理由に様々です。いろいろな可能性を頭に入れながら、原因を探ってみましょう。

 

何度も嘔吐を繰り返す場合や、嘔吐した後にぐったりして元気がない、顔色が悪い、食欲がない場合も、医師に診てもらいましょう。

下痢を伴っている場合には、脱水症状に陥ることがあるので、水分をおおさじ1杯程度与えるなど早めに対処してあげてください。

噛む力が弱いので、離乳食を丸飲みしてしまい、細い食道を通らずに食べ物が出てしまうことがあります

 

赤ちゃんが突然吐いてしまったらとても心配になりますよね(涙)

焦ってしまいますが、ママの不安は赤ちゃんに伝わりますので、落ち着いてその症状に合わせて対処しましょう。

もし受診すべきかどうか分からなくて悩んでしまうときは、「#8000」に電話すると、小児救急電話相談に繋がりますので、相談してみるのもいいかも知れませんよ。

 

赤ちゃんの離乳食のアレルギー症状について

離乳食などの食物アレルギーは、赤ちゃんによって症状が様々なようです。

症状が重篤になると、アナフィラキシーと呼ばれるショック状態に陥ることもあります。

どんな食べ物がアレルゲンになっているかは、一般的には血液検査やパッチテスト、スクラッチテストによって確定されます。

両親から受け継いだ遺伝的な体質や免疫機能の発達状態、そしてアレルゲンに対する耐性など。

アレルギーの発症にはこのように、赤ちゃん本人の要素とハウスダストや食べ物などの外部要因が複雑に絡み合っていますので、皮膚の症状としてあらわれる場合と、下痢や腹痛、吐き気などの症状としてあらわれる場合が多いです。

他にも唇の腫れや口内のできもの、咳、喉がぜいぜいとなるぜい鳴など、症状のあらわれ方は様々。

 

何もアレルギーもなく何でも食べてくれたら1番いいですが、最もアレルギー反応が出やすい食品はあえて与えなくてもいいかもしれませんね。

また、ハチミツとソバもアナキラフィシーショックになりやすく運が悪ければ死に至ることもあるので、くれぐれも食べさせないように気を付けましょうね。

 

赤ちゃんの離乳食用の椅子は?

椅子があると便利?必要?

・動くようになると抱っこではごはんをあげにくくなる

・椅子に座るという習慣づけのため

離乳食を椅子に座って食べることで、「椅子に座る」、「ごはんは座って食べる」というルールもしっかりと身についていきます。

 

おすすめの椅子は?

☆ベビーチェア

やわらかいビニール製のベビーチェアやバンボのような椅子は、離乳初期のおすすめです。

まだお座りがひとりでできない赤ちゃんでも座る体勢をとることができます。

柔らかい素材でできているので座り心地もよく、首が据わる頃から使うことができます。

 

☆ハイチェア

お座りができるようになってから、幼児期まで使えるハイチェア。

ダイニングテーブルにハイチェアを使えば、家族みんなが一緒のテーブルで食事ができますね。

 

☆お食事用ハイチェア

折り畳み式や高さ調整がでるもの、リクライニングするものなど、たくさんの種類が出てきます。

テーブルの取り外しが可能なものを選べば、テーブルをはずしたときにはハイチェアとして使用可能。

 

☆豆いす

リーズナブルな価格で購入できる豆いす。

テーブルをつけられるものもあり、離乳食用の椅子として使うことができます。

 

☆テーブルにつけるタイプ

テーブルで離乳食を食べさせる場合にも、低いテーブルで食べさせる場合にも使うことができます。

しっかりベルトもついているので、子供が椅子から抜け出すことは難しいため、しっかり座って食べることの習慣づけができる椅子です。

 

☆ハイローチェア

新生児のころから使えるハイローチェアのほとんどは、お食事用の椅子として使えるようになっているものがほとんどです。

 

離乳食用の椅子も色んな種類があるんですね!

家庭環境や部屋の配置など、その家庭に合わせて椅子を選ぶといいかもしれません。

我が家では離乳食を始めた頃は赤ちゃんも安心するように抱っこしながら食べさせていました。

段々とベビーカーに入れたり、ハイチェアイスにしたりと変えていきました。

赤ちゃんのしつけにもなりますし、性格や家庭環境に合わせて選んでみるといいですね!

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