赤ちゃんの便秘の綿棒で血?原因や病院の目安は?

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赤ちゃんはとっても繊細で、なんらかの理由が関係して、「便秘」を引き起こしてしまいます。

特に離乳食を開始したばかりの頃は水分不足になりやすく、特に便秘しやすい時期ではないでしょうか?

そんな時、便秘対策として「綿棒」を使用する方が多いと思いますが、今回は綿棒を使うタイミングや、もしも「血」が出てしまった時の対処法をご紹介したいと思います!

 

綿棒を使用するタイミングは?

赤ちゃんが便秘になった時に様々な対処法で便秘を解消すると思いますが、綿棒を使う時は一体どんな時なのでしょうか?

 

何日便秘だったら綿棒浣腸する?

赤ちゃんそれぞれに個性があるように、排便も同様、個人差があります。毎日うんちをする子やいつも2~3日遅れる、4日以上出ない子などもいて様々です。2~3日くらいならよくある話しで、赤ちゃんの機嫌も良く、元気があればそのまま様子を見て大丈夫です◎

そして4~5日便秘が続いているようであれば、綿棒浣腸をするタイミングです!

 

1日何回綿棒浣腸してもいいの?

多くても「2回」までにしましょう。

綿棒浣腸は赤ちゃんへ少なからず負担がかかりますし、また赤ちゃんの腸へも負担がかかります。

 

綿棒を浣腸してからどの位で出てくる?

綿棒浣腸は「即効性」があるので、綿棒浣腸するとすぐに出てくる子が多いかと思います。

しかしこれにも赤ちゃんの個人差があるので、綿棒浣腸をしてすぐに便が出る子もいれば、1,2時間後、半日後などとタイミングはその子次第なようです◎

 

綿棒浣腸をしても出ない時は?

「即効性がある」と言われる綿棒浣腸でも、先程話したように出るまでの時間は赤ちゃんそれぞれ個人差があります。

ましてや「出ない」という子もいます。

では、綿棒で刺激しても出ない場合には、どう対処するといいのでしょうか?

 

オリゴ糖も効果あり?

オリゴ糖とは、単糖が2~10個結合した糖類の一種で、その結合の仕方によって、オリゴ糖は20種類ほどあると言われているのです!

人の大腸で善玉菌(ビフィズス菌)を増やしてくれる働きをし、特定保健用食品にも指定されています。

このようにオリゴ糖が赤ちゃんの便秘に役立つ働きをしてくれる可能性もあります。

月齢別でオリゴ糖の摂取の仕方も違うようなので、月齢別でオリゴ糖の飲み方をご紹介したいと思います。

 

完母の赤ちゃん

ママの乳頭にオリゴ糖水を塗って母乳と一緒に与える方法をとります。

また母乳の成分にも「オリゴ糖」は含まれているそうです。

 

ミルクも飲める赤ちゃん

ミルクで育っている赤ちゃんには、粉ミルクの中にオリゴ糖を混ぜて与えましょう。

オリゴ糖を与える際には、各商品の表記を参照し、要領は厳守するようにしましょう。

離乳食が食べられるようになった赤ちゃん

離乳食を食べる赤ちゃんには、離乳食にオリゴ糖を混ぜて与えましょう。

お粥や味噌汁、ヨーグルトなどに混ぜてあげると良いでしょう。

このように月齢別でオリゴ糖の与え方は変わってきます。

また、オリゴ糖に「ハチミツ」が含まれている商品もあるので、1歳未満の赤ちゃんにハチミツを与えるのは危険なので、よく表示を確認するようにしましょう◎

 

綿棒浣腸をしたら血が出た!

赤ちゃんのお肌はとても繊細です。綿棒浣腸をしたり、または排便の際に血が出る時があります。その時はどうすればいいのでしょうか?

 

お尻から血が出た時は?

赤ちゃんが固い便をしたことによってお尻の穴が切れてしまった場合には、洗面器にお湯を張り、お尻を洗ってあげ清潔を保つようにしましょう。

赤ちゃんのお尻の傷口の回復を早めることにつながります。

排便をするたびに血が出るようであれば、小児科で軟膏を処方してもらいましょう。

このように血がでた場合には、綿棒浣腸をするのはやめましょう。

さらに傷口があいてしまったり、悪化してしまう可能性があるからです。

 

お尻から血が出る原因は?

①綿棒の刺激によって、肛門や粘膜を傷つけてしまった。

②うんちが硬くなっていて、出す時に傷ついてしまった。

③腸にトラブルがある

 

綿棒で刺激したことによって、赤ちゃんの肛門や周りの粘膜を傷つけてしまったことにより、こうしてお尻から血が出てしまうのです。

その際には綿棒で刺激することをまず中断しましょう。

そして様子を見て、次の日にもまだ血がでるようであれば小児科を受診してください。

 

病院へ行く目安は?

綿棒浣腸などを行っても、肛門が切れて血が出てしまうほど便秘がひどいときには、迷わず小児科を受診しましょう。

肛門が出血して血が出てしまった時は綿棒浣腸はおすすめしません。

その際には小児科を受診しましょう。

浣腸してもらえたり、何かしら処方してもらえ、また親自身も安心すると共に赤ちゃんへの負担も軽くなります。

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*最後に*

赤ちゃんの便秘対策によく使用される「綿棒」ですが、時にその刺激により切れてしまう時もあります。

そうすると赤ちゃんは痛いだけではなく、またうんちをするのが辛くなってしまいます。

その時には便秘をした日数などに関わらず、小児科を早めに受診しましょうね^^

赤ちゃんの便秘に綿棒浣腸が効く?

綿棒浣腸のやり方

  1. 赤ちゃんをリラックスさせた状態で仰向けに寝かせ、足を広げてあげます。
  2. 綿棒にはたっぷりベビーオイルを含ませておいてください。
  3. 赤ちゃんの肛門に綿棒を当てて、やさしく円を描くように挿入します。

だいたい綿棒の頭が入ったくらいで十分です。

 

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  1. しばらくくるくる円を描きながら、たまにおなかを軽くさすったりつかんだりしてみてください。
  2. 15秒から20秒くらい刺激し、綿棒を引き抜いて指の腹で肛門を押さえて再度刺激します。

 

ちょっと不安な感じがする「綿棒浣腸」ですが、便秘が続き、医者に診てもらおうかと考えるのであれば、その前にぜひ試したいものです。

作業自体はそれ程難しいものではありません。

 

注意することとしては、赤ちゃんの体はデリケートなので、上手く出ないからといって、強さや回数などは赤ちゃんの様子をよく観察しながら、無理にするようなことはやめる、ということですね。

 

便秘で綿棒の頻度は?

最初の綿棒を使った段階でてくれればそれでいいのですが、便が固かったり、赤ちゃんの機嫌が悪いとどうしても綿棒を使っても中々便がでません。

 

便が中々出ない場合は、必然的に綿棒を使う頻度が増えてしまいますね。

赤ちゃんのプリティなおしりはとってもデリケートなので、すぐに赤くなってきてしまいます。

赤くなってしまっているのは、綿棒の回数や刺激しすぎの合図になりますので注意が必要です。

 

1日にどれくらいやればいいのかという決まりはありませんが、綿棒を使っておしりが赤くなってきたり、赤ちゃん苦しそうになって泣いたりしたら辞めたほうがいいでしょう。

3回目くらいになるとやはり肛門の周りが赤くなってきます。

あくまでもこれは目安ですが、多くても1日に2〜3回くらいの回数で行なった方がいいのかなって思います。

あと毎日行なってもいいのかな?って思っている人もいると思いますが、肛門の周りが赤くなったり、赤ちゃんの機嫌が悪くなったりしていなければ問題はないです。

 

回数については、個人差もあるので、難しい所です。

刺激が良いとは言っても、肌が赤くなってしまう程度であれば、やり過ぎでしょう。

赤ちゃんの体の様子や機嫌を見ながら、少しづつ取り組んでいくことが大切です。

いずれにしろ、上手く出ないときは、病院に連れていくのが得策なのかもしれませんね。

 

綿棒でも出ないときは?

綿棒かんちょう・・・赤ちゃんもママも頑張ったのに出なかった・・・

さっきの綿棒かんちょうの刺激で、しばらくしてから出るかもしれないし、気長に頑張ればいいのよ。

とりあえず、しばらく時間を置いてから再度チャレンジ

それでも出なかったら・・・

浣腸液を使うんだけど、初めての場合は受診して相談してみる方が良いかな。

 

自宅で、何回かやってみても状況が変わらないような場合は、医師の診断を受けることをお勧めします。

あまり何回もやって肌が傷ついてしまうことなどの不安もあります。

病院で浣腸液を使ってもらえば安心ですね。

 

綿棒で血がつく原因や対処方法は?

・綿棒によって、肛門や粘膜を傷つけてしまった。

・うんちが硬くなっていて、出す時に傷ついてしまった。

・腸にトラブルがある

この3つが、良く言われている原因です。

血が出てしまったのは、浣腸をしたときに肛門や粘膜を傷つけてしまったと考えられます。

その時は、すぐに中止して様子をみましょう。

その日のうちで血が止まるようであれば、特に問題はありません。

しかし、傷口から細菌などが入らないよう清潔にしてあげてくださいね。

そして、数日あけて、再度チャレンジしてみてください。

どうしても「やり過ぎ」になってしまうことがあります。

血が出てしまっとも、すぐに止まるようなら大丈夫ですが、怖いのが傷口からの二次感染などですね。デリケートな場所なだけにケアにも気をつけてあげて下さいね。

似たようなものでは「耳掃除」があります。

もうちょっとで、、なんて思って熱中していて、ついやり過ぎてしまい、赤ちゃんに痛い思いをさせてしてしまう、なんてこともあります。

何事も「ほどほど」が大切ですね。

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