赤ちゃんが便秘で泣くのはどうして?病院や対処法は?

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赤ちゃんは様々な理由で泣きます。

新米ママは赤ちゃんが泣いて教えてくれることでオムツ代えて欲しい、お腹が空いたよ、などと色々なことを学びます。

 

そして、うんちをする時に泣くこともあり、ママは「オムツ代えたのに何でだろう?」と悩んでしまいますが、まだ「不快」なことが隠れているかもしれません。

今回は赤ちゃんが便秘で泣いている時、対処法や病院を受診するべき目安などご紹介していきたいと思います。

 

赤ちゃんがうんちの時泣くのはどうして?

赤ちゃんがうんちをする時に泣いてしまう事はよくあるようです。

一体何が原因で泣いているのでしょうか?その原因を探ってみましょう◎

 

1・便秘

赤ちゃんは個人差にもよりますが、よく便秘をします。

乳児期の頃は、赤ちゃんの腸の働きが未発達で腹筋力が弱いため上手にうんちが出せません。

特に新生児~3か月頃は首も座らず運動不足になりやすくそれが原因で便秘に繋がります。

また離乳食始めたばかりの頃は、水分不足が原因で便秘になりやすい傾向があります。

 

2・おしりが痛い/下痢

赤ちゃんの皮膚は薄く、下痢になってしまったりすると、何度も何度もお尻を拭いてあげることで、お尻がかぶれてしまい、それで赤ちゃんは泣いているのかもしれません。

特におしっことうんちが混ざってしまうと雑菌が繁殖し、すぐに赤ちゃんのお尻はかぶれてしまうのです。

 

また、便秘が続いている時はうんちが固くなり「切れ痔」になってしまうのです。

ですからお尻を拭く時には注意が必要で、強く拭いたりすると切れ痔の原因になるので、優しく拭くようにしましょう◎

 

3・うんちが出る事に慣れていない&不快感から

段々と、うんちは出すものと分かってきます。しかし、生まればかりの赤ちゃんは自分で排便するというコントロールが出来ていないため、うんちが出そうになると気持ち悪いと感じたりビックリしたりして泣いてしまうことがあります。

 

4・病気

これまで紹介してきたように、うんちで泣く時はそんなに心配いらない場合が多いのですが、以下のような時は「消化器系」の病気が潜んでいる可能性もあるので注意してみるようにしましょう!

①体重が増えていない

②便に粘液や血液が混ざっている

③便に酷い悪臭

 

赤ちゃんがうんちで泣いた時の対処法

赤ちゃんがうんちで泣く原因が分かりましたが、そんな赤ちゃんの不安を取り除いてあげる、お家で出来る対処法をご紹介していきたいと思います。

 

✿「の」の字マッサージ

よく便秘になると大人でも「の」の字マッサージをしたりしますが、これは赤ちゃんにも効果的なのです!

優しく「の」を書くようにマッサージしてあげてください^^

刺激されて便秘解消効果に繋がります☆彡

 

✿離乳食を見直す

離乳食を始めたばかりの頃は、赤ちゃんはよく便秘がちになりやすい傾向があります。

そんな時は離乳食の見直しが必要になります。

食物繊維を多く含んだ食材を選んだり、また離乳食を食べ始めると水分不足で便秘になるので、母乳やミルク以外の飲み物を飲ませて水分を多く採るようにしましょう

 

✿綿棒浣腸

赤ちゃんの便秘対策で最も効果的!とも言われているのが「綿棒浣腸」です。

準備するものは大人用の綿棒を使用し、綿棒の綿全体にベビーオイルを染み込ませて、赤ちゃんのお尻の穴に優しく、クルクルと回しながら挿入していきます。

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こうすることで刺激され、「即効性」もあるとママ達の間で話題の便秘解消法です◎

 

✿足あげ運動

赤ちゃんは新生児期~生後3ケ月頃やハイハイ前はまだ自分自身で体を動かすことが出来ず、その「運動不足」が原因で便秘になっている可能性もあります。

ですから、まだ自分で動けない赤ちゃんには親がベビーマッサージや、「足上げ運動」と言って赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足首を持ってお腹にくっつけたり離したりをして運動させてあげましょう◎

 

うんちで苦しんでいたら病院へ行くべき?

赤ちゃんが便秘になってしまい、様々な対処法を試しても、効果がなく苦しんでいるようだと、ママも心配になってきますよね!

一体どんな症状の時、受診した方がいいのか目安は下記のようになります。

 

×発熱があったり、嘔吐をした

×機嫌が悪い・食欲がない・おなかがパンパンに張っている

×一週間以上も便が出ていなくて苦しそうにしている

×便の色や形などがいつもとは違う

×肛門の周りが赤く腫れあがっている

×便に苺ジャム状のような血がついている

このような症状が出た時は、赤ちゃんも苦しがっているのですぐに小児科を受診するようにしましょう。

また、肛門切れているからと「肛門科」を受診した方がいいのかと思うママもいますが、赤ちゃんの皮膚はまだ薄く、診察できないため、この場合にも「小児科」を受診いしましょう!

 

*最後に*

赤ちゃんが、泣いているとどんな時でも心配になりますよね。

さらに、理由の分からないものだとママも焦ってしまいがちですが、便秘の場合には赤ちゃんの月齢によっても変わってきます。

赤ちゃんの様子をいつもチェックして、その時々で合った対処法を実践するようにしましょう◎

赤ちゃんの便秘の解消方法は?

マッサージで便秘解消

赤ちゃんのお腹が張って苦しそうなときは、便秘マッサージがおすすめです。

さまざまなやり方を見ていきましょう。

マッサージは、月齢に関係なく効果を発揮してくれます。

 

「の」の字マッサージ

ゆっくりとお腹をなでてあげましょう。

赤ちゃんのお腹に「の」の字を描くように、おへそを中心に時計回りでマッサージをします。

足のストレッチマッサージ

赤ちゃんのモモとヒザで赤ちゃんのお腹を押すようにマッサージします。

あおむけに寝かせて両足首を優しく持ってあげて、「右、左、右、左」と両足を交互に動かします。

おしりのマッサージ

肛門のすぐ上あたりを指で押したり、軽くとんとんとたたいてマッサージをします。

爪がささったり、強く押しすぎたりしないように気をつけてくださいね。

綿棒浣腸(かんちょう)

ベビーオイルやワセリンをたっぷり含ませた綿棒を、肛門に挿れて刺激するのも便秘解消に効果があります。

綿棒で円を描くようにゆっくりマッサージしてあげましょう。

このように、マッサージだけ見てみても対策はいくつかあります。

簡単にできるものからやっていくことが良いと思います。

リラックスした状態でマッサージなどをしてあげることで、状況が改善されるかもしれません。

また、マッサージなどとは違った方法で「綿棒浣腸」があります。

ちょっと躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、意外と効果的ですよ。

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