赤ちゃんの指しゃぶりの理由は?いつから?手荒れ?寝る?やめさせる?

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赤ちゃんの指しゃぶりが激しい?

いくら赤ちゃんの指しゃぶりが激しくて、やめさせたくても、なかなかやめられるものではありません。

ママが口から指を外してあげたとしても、きっと次の瞬間には指しゃぶりをしています。

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無理やりやめさせると赤ちゃんの機嫌が悪くなって泣いて起こることもあります。

赤ちゃんが激しく指しゃぶりをして「指に傷がつきそう」など心配な時は、赤ちゃんの興味を引くおもちゃなど何か違うものを見せたり、渡してあげたりして気持ちを指からそらしてあげましょう。

無意識に指しゃぶりをしていることが多いので、意識が別の方に向けば自然とやめてくれる場合が多いのです。

赤ちゃんの指しゃぶりは癖になりやすいとよく耳にしますが、 無理やりやめさせるのは逆効果のようですね。

赤ちゃんにとって指しゃぶりよりも興味の持てるようなものがあれば、赤ちゃんの機嫌をそこねずに無理のないようにやめさせることができそうですね。

指しゃぶりが手荒れの原因?

 

指しゃぶりが激しいと、手荒れの原因にもなります。

 

赤ちゃんによっては手を丸々口の中に突っ込もうとする子もいます。

指しゃぶりが続くと、濡れる&乾くの繰り返しで肌が乾燥しやすくなり、涎に含まれる成分によって涎かぶれの手版のように手荒れを起こしてしまいます。

指しゃぶりが原因であかちゃんが手荒れを起こすなんて始めて知りました。

指しゃぶりが激しくなってきたら、赤ちゃんが手荒れを起こしていないかチェックしてあげた方が良いかもしれませんね。

指しゃぶりは愛情不足なの?

赤ちゃんの指しゃぶりは、精神状態の不安定さとリンクしているとも言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?

 

乳児期の赤ちゃんの指しゃぶりは、既に書いたとおり反射、学習、遊び、歯ぐずりなどが原因で、「指しゃぶり=精神不安定、愛情不足」という考えは当てはまりません。

大好きなママに抱っこしてもらっているその腕の中で、指しゃぶりをしている赤ちゃんもいますよね。

ですので、指しゃぶりをしているからといって「愛情不足」というわけではないので、心配しないでくださいね。

指しゃぶりは親の愛情不足とよく言われているようで、自分の子も愛情不足なのかと心配しているお母さん方は多いのではないでしょうか?

あまり過保護になりすぎないようにしましょうね。親が心配ばかりしすぎていると、返って赤ちゃんが不安になることもあるようです。

しかし、実際のところ、指しゃぶりと愛情不足は関係ないようで安心ですね。

指しゃぶりをやめさせるには?

指しゃぶり対策としては、おもちゃを与える、手をつないであげるなど、自然と手以外のことに興味がいくように導いてあげると良いでしょう。

子供の爪に塗る苦い味がする無害なマネキュアがあります。

大人が舐めても非常に苦く感じる程の苦味で、指しゃぶりをやめさせるのに効果を発揮します。

 

子どもたちが大好きなキャラクターが書いてある絆創膏を指しゃぶりをする指に貼るという方法です。

ウルトラマンの絆創膏を指に貼っておいて、指しゃぶりをするごとに怪獣のテープを指に貼っていき「ウルトラマンが怪獣に倒されちゃうよ、かわいそう」と声掛けすることで指しゃぶりを卒業させたアイデアママもいます。

キャラクターの絆創膏はとても良いアイデアだと思いました。効果も高いそうですよ。

成功しているお母さんもいるようなので、これは期待できるのではないでしょうか?

赤ちゃんが指しゃぶりで吐く?

赤ちゃんの指しゃぶりの仕方も個人差があり、赤ちゃんによって指や本数が変わります。

 

人差し指と中指を一緒に吸ったり、中にはこぶしを口に入れたりとバラエティーに富んでいますが、時折口の奥まで指を入れすぎてえずいている赤ちゃんがいます。

ミルクや母乳を飲んだ後だと吐いてしまう場合があり、お母さんにしてみれば「飲みすぎ?」と心配の種になってしまうかもしれません。

何回か繰り返すかもしれませんが、そのうち上手になってえずいたり吐くのはなくなりますので、安心してください。

指しゃぶりは赤ちゃんにとって学びの一環ですが、加減を知らないため、つい奥まで指を入れてしまうんですね。

吐いてしまうことで次第に加減をすることを覚えてくる、これもまた学びの一環なのでしょうね。

寝る時も指しゃぶりの原因は?

 

赤ちゃんの指しゃぶりの原因としては、眠気や不安、寂しさなどの心理的なことだと言われています。

眠いときの指しゃぶりの原因としては、添い乳して欲しくて、代わりに指をしゃぶっていると考えられます。

 

 

 

 

赤ちゃんは眠たくなっても、寝方を知らないのですぐに眠ることはできません。

そんな時、お母さんに添い乳をしてもらうと気持ちがリラックスして眠りやすくなるのです。

指しゃぶりは添い乳を求めていたり、眠気が増してきたりしたサインだと捉えるようにしましょう。

 

寝ている時の赤ちゃんのおしゃぶりには心理的なものが関わっていたんですね。

赤ちゃんが感じていることはおしゃぶりからも読み取ることができるので、よく観察して、できるだけ早く気づいてあげたいですね。

 

指しゃぶりの理由は?

赤ちゃんにとって自分の体は、最も身近で興味をそそられる対象なので、身体を使ってたくさん遊び、次から次に新しい遊び(動き)を学習します。

特に手は、自分の意思どおりに動きますし、動きのバリエーションも多いので、いろいろ動かしたり食べたりして遊びながら、使い方を覚えていきます。

 

赤ちゃんは、不安になると指をしゃぶって気持ちを落ち着かせようとすることがあります。

周囲にお母さんがいなくて不安になっているときも、指しゃぶりを頻繁にすることがあるので、不安そうな顔で指しゃぶりをしているときは、たくさんスキンシップを取ってあげるようにしましょう。

 

赤ちゃんは離乳食がスタートする頃には、可愛らしい歯が生え始めています。

歯が生えてくる時期は、歯茎がむずむずして痒くなるため、指しゃぶりをして歯のむずむずを解消しようとしている場合があります。

 

赤ちゃんが指しゃぶりをしているとき、お腹が空いているというサインの時があります。

何となくお腹が空いてきたなと感じると、自然と指をくわえて授乳の準備を開始するのです。

 

赤ちゃんが起きたばかりで指しゃぶりをするような場合は、お腹が減っているのかもしれませんね。

おしゃぶりにはいろんな理由があったんですね。

大人はただ可愛いと思いながらおしゃぶりをする姿を見ていると思いますが、赤ちゃんからしてみればその時の気持ちを表しているのでしょうね。

 

利き手で指しゃぶり?

 

利き手はがはっきりと決まるのは、4歳ごろとされていますが、指しゃぶりをしている手で利き手の推測ができるのでは?との研究もされています。

 

実際、1000人の妊婦さんを対象に胎児のころから調査し、胎児の間指しゃぶりをどちらの手で長くしているかが利き手の予測になるとされています。

 

胎児の間右手ばかり指しゃぶりをしている場合かなりの確率で右利きになるということもわかっているのです。

観察対象の中には、右利きになった子供でも、乳幼児のころは左手を使うことの方が多かった例もあったそうです。人間の利き手の固定って、本当に謎です。

 

赤ちゃんの頃は左手をよく使うと言われているので、お母さんたちは今まで利き手がどっちなのか、なかなか判別しにくかったのではありませんか?

現在は研究結果に出るほど、おしゃぶりをする手は利き手の可能性が高いようなので、少し前と違って利き手がどちらなのか予測しやすいですね。

 

指しゃぶりは、いつからいつまで?

一般的には、赤ちゃんが指しゃぶりを始める時期は、生後1ヶ月~生後2ヶ月頃とされています。

しかし、指しゃぶりも個人差が大きく、遅かったり、指しゃぶりをしないままの場合もあります。

 

赤ちゃんが指しゃぶりを終えるのは、おおむね生後6ヶ月~生後1歳頃です。

この時期は、次々に新しい動きや遊びを覚え、興味も周囲の人や物に向かいやすくなるため、相対的に自分の身体に興味を向ける時間が少なくなっていくのです。

1歳までの指しゃぶりは全く心配する必要はありません。2~3歳くらいになっても短い時間や寝ているときだけであれば、やはり心配しなくていいでしょう。

赤ちゃんの月齢が進んで行くと、指しゃぶりが歯並びに影響するのではないかと心配になってくるお母さんがたくさんいらっしゃいます。

実際に歯並びの影響が出てくるのは、乳歯が生え始めてからなので、月齢が浅い赤ちゃんなら心配する必要はないでしょう。

1歳半~2歳くらいまでに指しゃぶりを卒業しておけば、少し歯並びが乱れていたとしても自然に元に戻っていくでしょう。

 

生まれてすぐからなのかと思いましたが、おしゃぶりを始めるのは生後1~2ヵ月後からなんですね。

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おしゃぶりをする姿はとても可愛いですが、乳歯が生え揃う前におしゃぶりを卒業させておきたいですね。

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