未熟児の基準や最小、退院はどの位?条件や体重が増えすぎの原因は?

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我が子が未熟児や小さく生まれるなど、初めは誰も想像しませんよね。

切迫早産で入院したり、小さく生まれる可能性があると言われてもピンとは来ないものですが、

未熟児の基準はあるの?

いつになったら退院出来るの?

と心配なことは次々と思い浮かぶものです。

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未熟児の基準や最小は?

「未熟児」 の本来の意味は「 身体の機能が未熟な(成熟していない)状態で生まれた赤ちゃん」のことですが、かつて小さく生まれた(2500g以下)赤ちゃんのことを「未熟児」と呼んでいた時期がありました。

 

出生時の体重による分類の基準は?

 

低出生体重児

2500g未満で産まれた赤ちゃん

 

極低出生体重児

1500g未満で産まれた赤ちゃん

 

超低出生体重児

1000g未満で産まれた赤ちゃん

 

最小は?

マイアミ(Miami)の病院で、21週6日の早産で生まれた世界最少の超未熟児が、新生児集中治療室で順調に成育、誕生から4か月後、20日に退院する運びとなった。

誕生時には、体重280グラム、身長はボールペンよりやや長い9.5インチ(約24センチメートル)しかなかったという。

以前は体重の少ない赤ちゃんの事を「未熟児」と呼んでいましたが、今は体重別に異なる呼び方をするようになりました。

世界最小の赤ちゃんは21週で生まれた赤ちゃんですが、奇跡的に順調に成長し退院する事が出来たようです。

お医者さんたちも、こんなに小さな子の正常な血圧値など誰もわからないといった厳しい状況の中治療に当たっていました。生命力って凄いですね。

退院はどの位?条件は?

 

退院できる条件は?

効果的に直母できるようになったら。

お母さんがカップフィーディングなど直母以外の授乳方法を行える確信が持てたら。

赤ちゃんの体温が、少なくとも3日連続で36.5度~37.5度を維持できたら。

3日連続で体重が1 kgあたり少なくとも15 g増え、かつお母さんが赤ちゃんをケアできる能力があると確信できたら。

 

退院の目安は体重と思われがちですが、簡単に言うと赤ちゃんにとってもお母さんにとっても環境など全てが整ったら退院できるというところでしょうか。

自宅が病院から遠く、経過観察のためなどに来診できない状態の時は、退院できる条件の全てを満たさないと、赤ちゃんを退院できないということもあるようです。

体重が増えすぎの原因は?

 

母乳自体のカロリーが高い

母乳はママの食べたものを原料として作られるため、ママの食生活がそのまま母乳の成分に反映します。

糖分や脂肪分の多いものを食べすぎると、母乳が高カロリーとなり、赤ちゃんの太りすぎにつながってしまうのです。

高カロリーの母乳は、乳児湿疹の原因にもなると言われています。

ドロッとしていて味もまずくなるので、赤ちゃんの太りすぎを防ぐためにも、バランスのとれた食事を摂るよう気をつけましょう。

 

単純に母乳の飲みすぎ

新生児期は母乳を飲ませる間隔が短く、「赤ちゃんが泣いたらとりあえずおっぱい」というママも多いのでは。

お腹が空いていなくても、おっぱいをくわえる習性があるため、ママが与えた通りに飲んでしまうことがあるのです。

小さく生まれた赤ちゃんの体重が増えすぎるという事はあまりありませんが、一般的に体重の増えすぎというと母乳の飲ませすぎや母乳のカロリーが高いなどが上げられます。

でも、母乳での増えすぎであればそんなに気にする必要はないでしょう。

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今は母乳なら欲しがる時にあげる、と指導されることがほとんどです。

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