排卵検査薬が排卵で反応しない?妊娠検査も?反応はいつから?

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排卵検査薬を使用しているけどうまくいかない、反応しているのになかなか妊娠できない。

そんな悩みを抱えていらっしゃる方はたくさんいます。

そんなときの解決策をまとめてみました。

 

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排卵でも反応しないことも?

排卵をしているのに排卵検査薬が反応しない!なんてことはあるのでしょうか。

デリケートな問題かつ、個人差が大きいことなので最初からうまくいった!という人のほうが少ないようです。

では反応しない原因についてみていきましょう。

 

生理不順などで排卵日がズレている場合

もっと後で排卵が起こっている場合(周期が長い)、陽性反応(説明書通りの線)がもっと後で出ます。

もし、生理不順の方は7日間ではなく、もう少し続けて検査する必要があります。

生理不順の場合は少し気長に構えて使う必要がありそうですね。

 

LH濃度の基礎値が元々低い場合

LH濃度とは、簡単にいうと排卵の際に分泌が多くなるホルモンの事です。

 

黄体形成ホルモン(LH)は、「性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)」のひとつです。

排卵を促し、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」という2つの女性ホルモンの分泌を促進する作用があります。

 

これが陽性反応が分かりにくいという現象につながっている可能性もあるようです。

 

LH濃度の基礎値が低いので薄い線でしか反応が出ません。
そのこと自体は異常ではないです。

薄い線が出た後、「基礎体温が高温期」になっていれば排卵したと考えられるため、その薄い線を陽性と考えてタイミングをとればいいとのことです。

 

もしも薄い線が出たにもかかわらず、基礎体温が高温期でない場合は、産婦人科に相談してみるとよさそうです。

やはり日々の記録はとても大切ですね。

面倒でもキチンと取っておくと、色々と役立つ事がありますね。

 

排卵検査薬で妊娠検査ができる?

排卵検査薬が妊娠検査薬のかわりをできることはあるのでしょうか。

どうやらこれにも分泌物が関係しているようです。

 

排卵検査薬が検知する「黄体形成ホルモン(LH)」と、妊娠検査薬で検出する「ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)」は、αサブユニットという共通の構造を持っています。

そのため、市販の排卵検査薬がその2つのホルモンの違いを正確に検出できない場合、排卵検査薬がhCGに反応して「陽性」を示す可能性はゼロではありません。

 

難しく聞こえますが、要するに排卵を判断する材料の物質と、妊娠を判断する材料の物質が似ているということですね。

つまり排卵検査薬でずっと陽性が続けば「もしかしたら…?」ということですね。

しかし、最近では検査薬の精度も良くなっていて、誤判断が出ることは減っているようです。

しかし、そうはいっても、妊娠判断については、やはり妊娠検査薬の方が精度が高いですから、そちらを使った方がより確実かもしれませんね。

 

妊娠反応はいつから?

妊娠検査薬はいつから使えるのでしょうか、わくわくしていると早く使いたくなりますよね。

一般に売られている妊娠検査薬は「生理開始予定日の1週間後以降」が判定可能とされています。

 

● 尿中のhCG値が50mIU/mLを超えると陽性反応を示す
● 50mIU/mLの濃度まで達するペースには個人差がある

ということを前提に、ほぼ確実に判定ができる「生理開始予定日の1週間後以降」を妊娠検査可能時期としています。

 

早く結果を知りたいからといってフライングをしてしまうと性格な判断が得られないようですね。

 

通常の妊娠検査薬よりも感度の高い「早期妊娠検査薬」も販売されています。

これは、尿中のhCG濃度が25mIU/mL程度であっても陽性反応を示すもので、商品によって「生理開始予定日の5日前」や「生理開始予定日」から使用することができます。

しかし、早期妊娠検査薬は通常のものに比べると精度は少し落ちてしまうようです。

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目的に応じて、使い分けができると便利ですね^ ^

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