産後クライシス離婚したい?離婚率や慰謝料は?後悔、調停も?

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産後の離婚したい原因や割合は?

厚生労働省の離婚率の調査によると、全体の婚姻数に対する離婚率は約35%と、3割を超える夫婦が離婚に至っていることがわかります。

このうちの約76%は子どもが産まれてから10年以内に、さらにそのうちの3割以上が、子どもが0〜2歳の間に離婚しているのです。

 

統計によると出産後2年以内の離婚が多いとそうです。

「産後うつ」などの原因が影響し、夫婦の人間関係がしっくりいかなくなってしまうと考えられます。

この話しからも分かるように、産後の環境の変化による産後クライシスの状態でかなり多くの夫婦が離婚に至っている、ということをよく表していると言えるでしょう。

その時期は、互いに難しい時期だということを意識するだけで状況は変わってくると思います。

復縁の為には?

復縁したいなら焦らずに距離を縮める

元旦那と復縁したいと思っても、急に親密な空気に持っていかないようにしましょう。

一度心が離れてしまった2人が、また心を通わせるには、かなりの時間が必要ですので、焦らずじっくり距離を縮めましょう。

 

勝手な思い込みはNG

女性は男性と別れても、気持ちのどこかで「この人は自分のことをまだ好きにちがいない」という勝手な思い込みがあり、ついつい相手の気持ちを勝手に解釈してしまいがちです。

一旦落ち着いて、周りの意見を聞いたり、客観的に自分と相手を見つめて、現状を把握してみましょう。

 

離婚の原因となった理由の対処法を考えておく

離婚の原因は何だったのでしょうか。相手の浮気やパワハラなど、復縁してまた同じようなことがおきないとも限りません。

復縁前には、未然に再び同じような事にならないような方法や、そうなった時の対処方法も考えて、考えられる準備はあらかじめしておきましょう。不安要素を減らしておけば、その分安心に繋がりますよ。

 

明るい自分をアピール

男性は明るく自立した女性を好む傾向がありますから、大変な気持ちを伝えつつも、「子供たちが可愛くて毎日が幸せなの!」と、元旦那が羨ましがるようなポジティブな態度で明るい自分をアピールしてみて下さい。

元旦那も会うたびに愚痴を聞かされ続ければ、うんざりしてしまうかもしれません。明るく自立している姿を見て、やり直すイメージが湧くのかも知れませんね。

 

元旦那との接点を探してみる

離婚をしてから元旦那と復縁するためには、愛が復活するよう2人が向き合える時間を確保する必要があります。

一時の勢いで離婚をしてしまったもののやはり「復縁したい」と考える人も少なくないようです。

注意が必要なのが、相手が同じことを考えているとは限らないということです。

新しいパートナーがいるかもしれません。

慎重に行動を取る必要があるでしょう。

慰謝料はもらえない?

 

離婚の慰謝料というのは「離婚することで受ける精神的苦痛に対して支払われるお金」のことです。

ですので、離婚時に必ず支払われるといったものではなく、精神的苦痛に対して一方が請求するものなのです。

 

夫の不倫や浮気、DVやモラハラなどが離婚の原因になったとき、妻は精神的苦痛を受けたとして夫に対して慰謝料の請求ができます。

産後クライシスを始め、性格や価値観の違いなどが原因の場合だと、具体的な精神的苦痛の内容や、責任の有無などが曖昧になるので、慰謝料の請求も難しいようですね。

 

相手からの不当な行為を受けていないやお互いの責任が同程度である場合は慰謝料の請求は難しいことが多いようです。

他にも慰謝料の支払いは第三者に請求できる場合があります。

離婚の原因が夫の浮気である場合、不倫相手と夫が共同で不貞行為を行っていると考えられるため、その責任も共同で負うことになります。

離婚の際の慰謝料の請求は状況によってできる場合とできない場合があります。

「精神的苦痛」に対して慰謝料が支払われるものです。

不倫や暴力など、相手側に明らかに問題がある時は慰謝料は出ますが、性格の不一致などの場合は出ません。

慰謝料の請求に関しては、原則離婚が成立してから3年が時効となりますので、期間を

過ぎると請求ができなくなりますので注意してくださいね。

離婚などを考える際は、きちんとそういったことを考えておく必要があります。

 

産後クライシス離婚では、親権はどうなる?

一般的には、10歳までの子どもには母親が必要との意見が多いため、子どもの年齢が小さければ小さいほど、母親が有利となります。

母親が子どもを放置していたり、酒乱であったり、多額の借金があったりその他子どもにとって悪影響であると判断されたり、母親が親権を放棄しない限りは父親が親権を取ることは難しいです。

母親に何かの問題点(ネグレクト、暴力、酒乱など)が無い限り、親権は母親になることが多いようです。

基本的に産後クライシスであれば、夫婦間の問題ですので、母親が育児放棄や虐待などをしていないのであれば、母親に親権が行くことが多いです。親権は基本的に母親が強いです。

父親が育児に非協力的であったなら、親権を取ることは不可能に近いと思われます。

ただし、個別の事情で逆のケースもあります。

 

産後クライシスでの離婚後に後悔?しない為には?

妻が産後クライシスを乗り越えようと努力したにもかかわらず、聞く耳も持たず態度を改めない夫なら、離婚も視野に入れて考えてみるのも良いのかもしれません。

産後のホルモンバランスが関係しているのであれば、産後クライシスが終わった後には、夫のことでいちいちイライラしないで済んだり、うまく接することが出来る余裕も生まれるかもしれません。

 

一時の感情で行動を決めないことがポイントでしょう。

少し冷静に状況を見つめることが大事です。

第三者に意見を聞くこともとても良い方法です。

離婚をしてもしなくてもいずれにしろ後悔することになるかもしれませんが、だからこそ最善の結論が出せるように、じっくりと慎重に判断していって下さいね。

産後クライシスを乗り越えたら、意外と良い夫だった、なんてこともあるかもしれませんので、あまり焦って答えを出さない、という選択肢もあるかもしれませんね。

 

夫の言動など傾向や特徴はある?

・女性全般に対してアタリがソフト。

もちろん、浮気相手にも優しいが、じつは妻にはそれ以上に優しく振る舞っていることが多い。

・態度に“そこそこの”誠実味がある。女性の悩みを真剣に聞いてくれたり、困っているときにそばにいてくれたりもする。

ただし、よく考えると現実的な問題解決には役立っていないことが多い。

・情熱的な言葉を惜しまない。

「世界で一番~」

「みんなを敵に回しても~」

「生まれ変わったら~」

といった歯が浮くようなラテン系のフレーズを恥ずかしがらずに多用できる。

恋愛にご無沙汰の女性は、意外とコレに弱い。

性格のようなものは、急に変わる訳ではありません。

きっと結婚前からちょっと「軽い」と感じていたならば、結婚後も同様でしょうから、注意が必要かも知れませんね。

それにも増して、出産後に奥さんに余裕がなく、自分の相手をしてくれなくなってしまったとあれば、なおさらです。

 

産後クライシスの離婚率は?増加中?

結婚しても相手に満足できないときは離婚すればよいという考え方に対して賛成の人の割合は、79年の23%から97年には54%と大きく増加している事が大きいと思います。

離婚を容認する人の割合が増えているという事でもあり、今までよりも、離婚に対する雰囲気が緩んでいるという事でもあります。

時代の流れと共に、考え方にも変化が現れて来ており、少しずつ離婚率は高まっています。

周りの目の変化というものの影響も大きいように思います。

以前よりも離婚を特別視しなくなってきたことが関係しています。ここ何十年かで、かなり価値観が変わってきています。

家庭内DVや生活費を渡さない、ギャンブル依存などの、理由も多いようです。

 

離婚調停の進め方や相談先は?

離婚は思った以上にパワーのかかるものですから、時には我を忘れそうなことも、もしかしたらあるかもしれません。

 

離婚は、結婚する時の数倍のエネルギーが必要だと言われています。

自分一人で抱えることなく、信頼のおける友人や相談機関を頼ることも大切です。

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親や友人、カウンセリングや相談センターなどで、具体的な話を聞いてもらい相談に乗ってもらったり、他の家庭の例を教えてもらったりすると、頭の中がスッキリするかもしれません。

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