赤ちゃんの下痢。黄色や酸っぱい匂いの原因。元気?オムツかぶれの対処は?

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赤ちゃんの便が黄色や酸っぱい匂いの原因は?

 

強烈な酸っぱい匂いのする下痢は、ウィルスの感染が原因の可能性が高いです。

とくに冬から春先にかけて、こうした症状が多くなります。

ウィルス感染による下痢は、水のように激しい状態が一日に何度も出るだけでなく、嘔吐を伴うことがあります。

水分を受けつけない場合、脱水症状を起こし、命の危険につながる恐れがあります。

ウィルス感染は季節に関係があります。

幼稚園、保育園、小学校などでも秋から春にかけて様々ものが流行ります。

兄弟関係や友達などの関係で、流行っている病気のウィルスをもらってしまうことがよくあります。

また、赤ちゃんなどがたくさん集まるような場でもらってしまうことがあります。

病院などへ連れていく際には、できるならば時間までは車の中で待っているなどの対策を取るとうつるリスクを減らすことができます。脱水症状が深刻な状態であれば、点滴などの処置もしてもらえます。不安なときは小児科で良いようですよ。

特に冬の夜間・休日診療所などは、インフルエンザにかかっている人がたくさんいるので、注意が必要です。

下痢なのに元気な時の対処法は?

赤ちゃんのうんちは基本的に柔らかいので、体調が良さそうであれば、あまり心配しなくても良いようです。

自宅で様子を見る場合の対処方法を見ていきましょう。

 

ポイント1 おむつ替え、おしり洗い

 

下痢のうんちは刺激が強く、かぶれなどの原因になるので、うんちをしたら急いでおむつ交換を。汚れをシャワーや座浴で綺麗に洗い流し、清潔に保ってあげましょう。拭くだけより、シャワーの方が効果的です。

 

おしりを洗った後は、やわらかいタオルなどで水分を吸い取り、まだ湿気が残っているならドライヤーのゆるめの温風でしっかり乾かす

 

ポイント2 母乳、ミルク、離乳食のチェック

 

湯ざまし、麦茶、ほうじ茶、ベビー用イオン飲料などで脱水症状にならないように

消化の悪い物、脂っぽい物、肉類、柑橘類の飲み物は禁物

母乳やミルクはいつもどおりに。飲みたがらないときは少しづつ回数を増やしてみる

 

離乳食に移行している場合は、初期ならしばらくお休み、中期以降なら1段階前に戻して様子を見て下さいね。

 

ポイント3 二次感染に注意

下痢のうんちには、細菌やウイルスが含まれていることが多いので、おむつ替えの後は必ず石鹸で手を洗うこと

元気であれば、一先ずは安心です。

食べ物などに少し気を使いながら、様子を見ることが良いでしょう。

オムツかぶれの対処法や薬は?

①赤ちゃんの肌を汚れたまま、ぬれたままにしない

できる限り早くおむつを替えてあげましょう。

おしっこだけの時も、おむつ替えのたびにやわらかい素材のおしりふきで、おしりや性器についたおしっこ、うんちだけでなく、汗もきれいに拭き取ってあげましょう。

おしりや性器は、しっかりと乾かして、蒸れにくいようにしてから、新しいおむつに替えてあげましょう。

 

②おむつ内のムレを減らす

おしっこやうんちによるおむつ内の温度や湿度の上昇をおさえるためには、おしりや性器、しわの中まで乾かしてから新しいおむつに替えること、こまめに交換することが大切です。

③赤ちゃんの肌に合ったものを選ぶ

ケアしてもかぶれがなかなかよくならなかったり、肌表面がおむつの形どおりに赤くかぶれているような場合は、赤ちゃんのお肌の状態とそのおむつの相性が合わないことも考えられます。

④うんちの時は、おしりを洗ってあげるのが最も効果的

うんちとおしっこが混ざって肌に触れている状態は、pHがアルカリ性に傾いていて最も「おむつかぶれ」をおこしやすい状態。

 

ポイントは?

 

男の子

こう丸のシワや裏側も丁寧に拭いてあげましょう。

 

女の子

必ず前(おなか側)から後ろ(おしり側)へむかって拭き取ってください。

オムツかぶれにならないようにするには清潔を保つのが一番です。

オムツかぶれになりそうだと感じたら、いつもよりきれいにする回数を増やすなどの対策をしていくとよいでしょう。

市販の薬などもあります。

状況に合わせて使っていくと良いでしょう。

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ただし、状況が悪くなったら医師の診断を受けることをお勧めします。

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