出産予定日の超過、遅れの原因は?最大いつまで?促進剤は必要?

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あらかじめ計算していた出産予定日より遅れてしまうと誰もが不安に思ってしまいますよね。

実際にはどのくらいの遅れが生じるものなんでしょうか。調べてみました

出産予定日の超過、遅れの原因は?

出産予定日から実際の出産が超過、遅れる原因はなんなのでしょうか。

その代表的な理由を2点あげます。

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胎内が快適でまだ生まれる必要がない

胎盤機能や羊水の量は妊娠38週でピークを迎え、それ以降は緩やかに低下していきます。

出産の始まりである陣痛を起こすのは、赤ちゃん自身。

お腹の中が快適でまだ外に出る必要がなければ、赤ちゃんが下りてくることもありませんし、陣痛も起こりません。

 

陣痛は、「そろそろ外に出たい!」という赤ちゃんからのサインなのだそうです。

超過するのは、まだママのお腹の中にいたいよという、赤ちゃんからのメッセージかもしれませんね。

外の世界も楽しいよ~出ておいでよとぜひ声をかけてあげてください。かわいらしい理由ですね。

ママが強いストレスを感じている

強いストレスを感じると、交感神経系が優位になり、陣痛を感じにくくなってしまいます。

自然な陣痛を促進するのはリラックス時に優位になる「副交感神経」。

マッサージや足湯によって陣痛が始まってからの出産の進みがよくなる、というデータもあるそうです。

予定日を過ぎると周りからの「まだ?まだ?」コールが多くなるかもしれません。

でも生むのはあなた自身なのですから、何も気にせず足湯をしてリラックスしましょう。

出産予定日の超過、遅れは最大いつまで?

多少の遅れは気になりませんが、最大の遅れはどのくらいなんでしょうか。

日本では妊娠42週を超えないように医療行為が行われることが一般的です。

病院や医師の方針にもよりますが、子宮収縮剤などの使用による分娩誘発、帝王切開などが行われます。

42週を過ぎると、お母さんにもとっても赤ちゃんにとってもよくない環境になってしまうようです。

なので40週を過ぎたあたりからこまめに検診を行って医師と相談して最善の策を提案してもらいましょう。

出産予定日の超過、遅れに促進剤は必要?

ではよく耳にする、陣痛促進剤は出産予定日を過ぎている場合に処方されるのでしょうか。

「陣痛促進剤」とは、子宮収縮を促して陣痛を引き起こす薬です。

出産予定日を過ぎても陣痛が始まらない、破水したのに陣痛が始まらない、陣痛は来たけど子宮口がなかなか開かない、陣痛が強くならず出産が長引く、といった状況になったときに、薬の力で陣痛を起こします。

「陣痛誘発剤」という名前でも呼ばれるようです。

出産より遅れた場合には、予定日より二週間を過ぎたあたりを目安として処方される場合が多いようです。

投与してすぐに陣痛が始まり4時間後には出産を終える人もいれば、投与してから数時間後に陣痛が始まり、その後も子宮が開くまでに10時間以上かかり、出産が終わるまでには24時間以上かかる人もいます。

効果には個人差が現れるようですね。

しかし、前述したように日本では胎内の危険性なども考慮して42週は超えないように促進剤を処方されるようです。

もちろん病院の都合で使われることはなく、緊急を要する場合や、母子の状態に安全かどうかを慎重に考慮されたうえで医師が判断し使用されることになります。

信用できるお医者さんによくお話しを聞いてからであれば、薬に対する恐怖心や本陣痛に対する不安も少しでも少なくなるかもしれませんね。

赤ちゃんは必ず生まれます!

まずはお母さんがリラックスして、いつでもいいよ、待ってるよ。

と赤ちゃんにメッセージを送り続けることも赤ちゃんがそろそろお母さんに抱っこされたいから出ていこうかな…

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と思わせる理由の一つになるかもしれませんね。

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