児童心理司の仕事内容は?資格取得、大学や給料は?

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仕事の内容は?

心身に障害を持っている児童虐待を受けている可能性のある児童養育が困難となった児童登校拒否や非行に走ってしまった児童など、小さい子は0歳~18歳ぐらいまでの児童に関し、調査を行い、医学的、心理的、教育的な判定をして、その結果次第で必要な指導をし、少しでもよりよい暮らしになるように導く仕事です。

 

最近ニュースでは、しゅっちゅう目にするようになった「児童虐待」や親が子を殺めてしまう、反対に子が親を殺めてしまう悲しすぎる事件が多発しています。

そんな心に深い傷を負った子供を救うのが「児童相談所」の役目になり、そのなかに、「児童福祉司」と「児童心理司」の仕事があります。今回は「児童心理司」のいお仕事についてのお話です★

 

児童心理司になるには?

児童相談所に属する「児童心理司」公務員にあたります。そして地方公務員試験の中でも難関の、上級(Ⅰ種)地方公務員採用試験合格することが必須です。

試験内容は各自治体ごとで異なりますが、難易度は高いうえに採用数も少ないため、難関であることは間違いないでしょう。。

 

「児童福祉司」もそうですが、「児童心理司」もそう簡単になれる訳ではないうえに、「難関」だそうです((+_+))

しかも公務員試験のなかでも「上級」試験だし、合格したとしてもさらに「任用資格要件」を満たしていないといけません。

その合格までも道のりは長いうえに険しいと思われます。

 

資格取得方法は?

現実的には大学院卒臨床心理士の資格を持つ方が合格しているようです。

心理判定員をめざすなら、まず臨床心理士の資格を取るのが良いでしょう

ただでさえ狭き門で、地方の公務員試験だと心理士を募集していない地域もあるそうで、その点さらに難関な職業なようです。

ですから、優位になるには「臨床心理士」の資格を取得してる方が採用のチャンスを手にしてるようでした★

 

また、普通の大学ではなく、「福祉系」や「心理学系」の大学に進学していないといけません◎

大学に関しては次でじっくりとご紹介していきますね^^

 

大学はどうする?

多くの場合は、大学心理学を専攻していることで受験資格が満たされ、認定心理士の資格が取れる学部・学科を卒業していれば資格試験に挑戦自体は可能になります。

また、心理職よりも児童養護施設で働くことの方が重要なのであれば、保育士児童指導員を目指す方がその職に就ける可能性の方が高まりますので、そちらの進路を検討してみてもいいかもしれません。

 

これから目指すのであれば、「心理学」を学べる大学や専門学校を目指します。

どこで働きたいのかを明確にしないといけませんが、養護施設で直接働きたいのであれば、その他に保育士資格や社会福祉士などの資格も取得しておくといいかもしれません◎

 

児童心理司の給料は?

地方公務員ということなので給与は安定していると言えるでしょう。

公務員として働いている心理判定員の場合は、各自治体の公務員給与が基盤とされます。

 

「児童心理司」は「公務員」になるため、地方公務員のお給料と同じです。

大学院卒で24万円前後でしょうか?

また、私営施設で働いている児童心理司でも公務員のお給料とほぼ変わらない額を貰っているようです★

 

児童福祉司との違いや関係は?

児童福祉司ケースワーカーに属し、対象となる子どもの環境を調査したり、学校や園などの関係機関を調整や聞き取りなどしたり、親との面談をしたりして子どもがどんな環境にいることが幸せなのかを考えるのが仕事です。

児童心理司のお仕事は対象となる子どもにどんな特徴があり、一人一人に合った支援の仕方や心理テスト発達検査面接をして見守っていく職種です。

 

「児童福祉司」と「児童心理司」では大まかに分けるとすれば、福祉司は「親対応」で心理司は「子供対応」といったところになります。

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ですから、仕事内容もこれにあたっての必要な資格も全く異なってきます◎

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