幼児虐待とは?原因は?なぜ起こる?対策や通報の線引きや方法は?

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幼児虐待とは?

身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト四種類子ども虐待は、それぞれ単独で発生することもあります。
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最近は『虐待』関連のニュースを毎回耳にします。その中にも色々あり、身体に暴力を振るう身体的虐待、実の父親からの性的虐待、「あんたなんか死ねばいい」などの言葉の暴力の心理的虐待、そして育児放棄と呼ばれるネグレクト。
私も育児に悩んだり、我が子にイライラする事ももちろんありますが、ただこうした『虐待』につながる線引きは一体どういったところにあるのでしょうか?今回は人ごとな話しではない『虐待』がテーマになります!

原因は?なぜ起こる?

(1) 保護者側のリスク要因
(2) 子どもの側のリスク要因
(3) 養育環境のリスク要因
『虐待』に発展してしまう原因は主にこの3つが関係しています。
虐待してしまう親自身に精神疾患や自分も小さい頃虐待されていたり、子供が育てにくい子供だったり、新生児の頃だと泣き止まず寝てくれなくて、ママが育児ノイローゼになったり、手のつけられないイヤイヤ期など、そして環境にも問題があります。
近くに相談する友達もいない、夫が育児に協力的でない、自分の親も遠くにいるなど、「孤立」している状態になると、悲しい事件が発生してしまってるようです。

対策方法は?

まず、手をあげてしまいそうと思ったら子供の安全を確認してからトイレでも家の中であればどこでも子供の側から少しの時間でも離れてみることが大切だそうです!!
誰かに話す事でストレス発散出来るそうですが、親や友達にも話せない人が多いからこの問題が起こります、そんな時は「無料」の電話相談もありますから、顔も見えないし安心して電話してください、そして一時預かり所なんかも利用して、外の空気をゆっくり吸いリフレッシュすることも大切です。

通報の線引きは?

この『虐待』なのか『しつけ』なのかの線引きは難しいと言われています。叩く、殴る、蹴る言語道断ですが、『お尻ペンペンだとどうなの?』というのがよくある質問なようです。
たまに激しく罵倒する親を見たりもします。家では大丈夫なのかな~?と心配になりますよね!!けど、あからさまにおかしい雰囲気だったり、子供がおびえていたり、何かおかしいと思ったら「通報」だと気が引けると思うので「相談」として話してみるのもいいかもしれません。もしかしてあなたの『勘』が働いて、結果子供を助けてあげることに繋がるかもしれませんから☆彡

通報の方法は?

虐待と思しき行為があると、家族、近隣住民、学校、医療機関、警察等から児童相談所等に通告や相談がされることがあります。
あなたの『通報』で救われる命があります!!何かおかしい、明らかに虐待してるかも、そう思ったら上記の場所へ連絡してください!!
いつも見る近所の子は身なりが汚く痩せ細っている、同じアパートの下の階の人がなんだか子供を殴っているような気がする、ベランダに長時間放置されている子供がいる、そういったのを見つけたら、勇気はいると思いますが迷わず電話してくださいね!

オレンジリボン運動って?

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2005年栃木県小山市「カンガルーOYAMA」という団体が、二度とこのような事件が起こらないようにという願いを込めて、子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動が始まりました。
栃木県で2004年に起きた2人の兄弟の悲しい虐待事件を覚えているでしょうか?父親の居候先の知り合い男性に、元々虐待を受けていて、一度は児童相談所に保護されたものの、また戻され、その後再度暴力の被害の末、川に投げ捨てられた最悪の事件が起きていました。
書いてる私もはらわた煮えくり返ってくる思いです(-_-メ)戻してしまった児童相談所も、助けなかった父親も、小さい子供にストレス発散の「道具」として最終的に殺めてしまったこの男性にも怒りでいっぱいです!!
そしてこの事件をきっかけに、2005年、そういった事件が二度と起こらないように、子供達を守ろうといった願いをこめて「オレンジリボン」運動は始まりました。この活動は個人でも出来る事があるようです!!
このオレンジリボン運動がもっともっと広まり、増えつつある虐待問題がなくなる日がきますように…☆
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