赤ちゃんの向き癖の治し方、枕は?

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ちょっと目を離すと、いつも同じ方向を向いている。

頭も、まだまだ柔らかいので、変な形にクセが付いてしまうのが心配。

 

など、赤ちゃんの向き癖は、とっても気になりますよね。

今回は、そんな向き癖の治し方などを中心に見ていきましょう。

 

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赤ちゃんの向き癖の治し方は?

寝かせる向きを変えてみる
光や音などの刺激に反応して向き癖がつく場合は、頭と足の位置を反対にして寝かせてみましょう。

 

向き癖がついていない方向から刺激が来るので、いつもと逆側を向くようになるかもしれません。

就寝時にママが添い寝している場合は、寝る場所や体勢を変えていきましょう。

 

背中に丸めたバスタオルを入れる

向き癖の方向と反対になるようにして背中の下に丸めたバスタオルを入れ、斜め向きに寝かせます。

窒息を防ぐため、柔らかいクッションは使わないようにしましょう。

 

バウンサーやベビーシートなどに長時間寝かせっぱなしにしない

身体が固定されるバウンサーやベビーシートは、頭の動きが制限されてしまいます。

回の使用は長くても1時間くらいにとどめましょう。

車で長距離移動するときは、こまめに休憩を挟んでください。

向き癖の直し方は色々とありますね。

赤ちゃんがどんな状態で日々暮らしているのかによっても違ってくるのだと思いますが、やはり環境を整えたり、刺激を与えたりして、自然に近い形で癖を直していくのが好ましいような感じですね。

自宅にある道具などを上手に使って対応していくと良いですね。

また、新しく様々な道具なども発売されるので、そういったものも活用していくと良いかもしれません。

 

赤ちゃんの頭の形は治る?

赤ちゃんの頭の形は、

知名度の高い絶壁と呼ばれる「短頭症」

宇宙人のようだと言われる「長頭症」

左右が非対称でいびつだと親が心配する「斜頭症」

があり、乳児期の向き癖や寝かせ方が原因で形が悪くなるとも言われていますよね。

 

原因は寝ぐせそればかりではなく、検診などでも医師は「そのうち治る」と言いますが、ママにとっては心配ですよね。

産後すぐに始まる慣れない育児。

ようやく落ち着いた頃に、ママが気になり出すのが赤ちゃんの頭の形。

「治るのかなぁ」

「どうやって治すの?」

なんて、悩んでしまうママは少なくありません!

特にお子さんが二人目、三人目ともなると「上に子供がいるから、寝かせっぱなしなのね」なんて言われてしまうことも…。

そんな悩めるママさんに朗報です!

赤ちゃんの頭が柔らかい時期であれば、ママのちょっとしたケアで治すことも可能なんです。

赤ちゃんの頭蓋骨は大人の頭蓋骨とは違ってまだまだ完成形ではありません。

頭蓋骨の中にある脳の発達に対応するために変化できるようになっているそうです。

赤ちゃんの頭の形もケアのやり方次第で変わっていきます。

頭の形で気になることがあれば、ぜひ色々と取り組んでみてください。

 

向き癖防止のタオルやバスタオルの置き方は?

バスタオルなどを縦長に巻いて赤ちゃんの背中に当て、寝かせる向きを少しずつ変えていく方法もありますよ。

赤ちゃんは汗をかきやすく、まだ寝返りをうてない新生児期は特に、後頭部に汗がたまりがちです。

枕というよりは汗取り用のつもりでタオルを敷いてあげましょう。

 

作り方は簡単です。

薄くて小さいタオルを三つ折、または四つ折にして赤ちゃんの頭の下に敷くだけです。

汗をかいたり、母乳やミルクを吐いたりしても、こまめに取り替えられるので、便利ですね。

このとき、ふわふわしたタオルではなく、できるだけ薄めのタオルを選びましょう。

ふわふわのタオルだと、寝返りなどの拍子に顔にかかりやすく、窒息の危険が高くなります。

また、暗い色よりは白や薄い色のタオルを使用するようにしましょう。

暗い色のタオルだと、万が一嘔吐した場合に嘔吐物の様子がわかりにくくなるためです。

 

タオルやバスタオルは使い勝手が良いですね。赤ちゃんの月齢がまだまだ低いうちであれば、一般に売られている向き癖防止のクッションの活用も良いようですよ。

赤ちゃんやベッドの状態に合わせて、色々と変えることできます。

お気に入りの柄のものを選んだり、肌触りが良いものを選んだりすると良いですね。

 

赤ちゃんの頃は汗をたくさんかく時期でもあるので、タオルやバスタオルを上手に使ってあげると心地よい環境を作ってあげられますね。

赤ちゃんにとって心地よい環境を作ることは、向き癖だけでなく、様々な発育においても良い影響を与えてくれます。

 

赤ちゃんの向き癖の防止方法は?

 

①頭を動かす

向き癖対策としては、日頃から赤ちゃんの頭をコロコロ左右に動かしておくことが重要です。

 

よくドーナツ枕を使う方がいますが、くぼみに赤ちゃんの頭がはまってしまい、意外と頭の運動が制限されやすいので適しません。

タオルを四つ折にしてフラットな状態でバスタオルなどで土手を作り、赤ちゃんの背中に支えてあげるとよいでしょう。

 

②腹ばいやメリーで向きを変える

生後3週間頃からは起きているときでマットレスなど固めの布団であれば、腹ばいにもチャレンジしてみましょう。

腹ばいや横に向かせたりなど、色々な方向に身体のポジションを変えている赤ちゃんは、向き癖が少ないようです。

腹ばいをする時には、固めのマットレスのような布団で赤ちゃんが起きている時、大人が近くで見守っている状況下でしましょう。

あとはベットメリーなどを、向いて欲しい方向に動かしたり、音のする方向にベットや枕の位置を調節したり工夫しみるのも有効です。

 

ベッドの置き方や布団での添い寝のやり方によって、赤ちゃんが一方だけを向きやすくなることもあります。

広い意味での環境を整えることで、向き癖の予防になることもあります。

また、やはり赤ちゃんの様子をこまめに観察することが向き癖の予防において大事なことでしょう。

頭の形を気にしたり、寝ている向きなどを気にすることが、向き癖予防の第一歩でしょう。

ただし、頭の形などで心配のし過ぎは禁物です。

正しいケアをしていくことで、大丈夫なことが多いです。

 

向き癖の防止クッションの効果や使い方は?

向き癖防止用クッションなどは市販されていて、買いやすいですし、活用出来ると楽ですね。

 

ドーナツ型枕が良いという人もいますが、枕の穴に頭がはまり込んで頭を動かせなくなることも。

赤ちゃんや新生児に向き癖があると、稀に向き癖と反対側の股関節に「股関節開排制限 」がみられることがあります。

向き癖によって姿勢が偏ることで、向き癖とは反対側の足が立ち膝のような形になり、開排制限(股関節の開きがかたい状態)が生じてしまうものです。

開排制限がみられると、股関節脱臼を誘発することもあるといわれていますが、ほとんどの赤ちゃんにはみられないものです。

 

書かれているように、向き癖が原因となる病気も、可能性こそ少ないものの、全くない訳ではありません。

可能性の高いものではないですが、知っておいた方が良いことでしょう。

防止クッションなどを効果的に使うことで、良い状態を保つことにつながります。

 

赤ちゃんの向き癖防止枕のおすすめは?

【1】エスメラルダ ドーナツ枕

頭の形を矯正する代表的な赤ちゃん用枕はドーナツ型の枕です。

文字通り真ん中に穴が開いていてドーナツのような形をしており、支えを頭の1番外側で支えるため接地面を平らにすることがありません。

ただ、高さに注意が必要です。

「エスメラルダ ドーナツ枕」は代表的なドーナツ型です。

このタイプには真ん丸のタイプと首の部分については段差をなくすようにした三日月のようなタイプもあります。

 

【2】イマージ リング枕

月齢が低い生後2ヶ月~3ヶ月ぐらい赤ちゃんはまだまだ頭が柔らかい状態なので、やさしく支えてあげるようなリング状の枕をおすすめします。

「イマージリング枕」これなら高さが極端になりにくくていいですね。

カラーはクマ・ひよこ・うさぎ・はちの4種類です。新生児らしいかわいらしいパステルカラーですよ。

 

【3】西川産業 babypuff ドーナツ枕(大)

ドーナツ型ではありませんが、こちらも立派なドーナツ型の赤ちゃん用枕です。

四角いこちらは少し月齢が進んだ赤ちゃんからの使用になりますが、しっかりと頭の骨が固まってしまう2歳~3歳までを見越した頭の形矯正用の枕になります。

月齢が1歳に近づいてしまって頭の形の矯正をあきらめかけているパパ・ママに自然な形で矯正できる枕としておすすめします。

 

様々な枕が販売されています。

形の違い、素材の違い、目的に違いなどから枕の形が違っています。

 

赤ちゃんの月齢や向き癖の様子によっても適する枕が違ってくると思います。

ネットなどで色々なものを見ることができます。赤ちゃんに合うものをじっくりと探してみると良いでしょう。

また、近くに扱っている店舗がある人は実際に行ってみることもお勧めです。

店舗などで実際に見たり、触ったりすると、枕の様子が分かります。

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より赤ちゃんに合ったものを選ぶことができます。

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